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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第24話(3)
ちゃんと売らない理由があって好感持てる
そうなると主人公は才能がないから売ってくれたことになるのか
第22話(3)
有精卵か無精卵って、見てわかるの？！∑(ﾟДﾟ)
第16話(1)
現代日本の主婦が武器屋でぼったくられる機会なんて皆無だから……
いやでも「人参で目の疲れが」とか言い出すユーリもユーリだ
第14話(1)
年齢のこと言ったら普通にプロポーズされそうな
第7話(3)
離婚するつもりなのに、戻ったら靴磨きさせようとかｗ
第7話(3)
やっぱ結婚する前に一人暮らしで家事は経験した方がいいね…
第16話(2)
ウィキペディア友人
第21話(2)
攻撃力が倍とは言え、勢いが皆無なのに命中補正だけで体貫いて飛び出してくる包丁が金貨一枚は確かにあり得ないわ…
第7話(3)
ｻﾞﾏｧﾈｪﾅｰwwwｻﾞﾏｧ( ´ﾟ∀ﾟ｀)
第26話(3)
毎度思うんだが、こんなに可愛いく有能なユーリをモラハラしてた旦那は呪われと思うぞ
第23話(3)
いつになったら自分の年齢言うんだろう……
第7話(3)
典型的な｢タオパンパ」やな
妻は無料な家政婦じゃねーんだよ
第25話(2)
パンとか芋そのままかじってた人間に
良いもの食わせ過ぎたな
もう前の食生活には戻れない
第26話(1)
猫っぽい耳してんなぁとは思ってたけど猫かい
第14話(1)
ここまで頑なに年齢を言わないことに何か理由でもあるのか？
第2話(2)
西洋っぽい異世界にきてしまうと、醤油とか思いっきり和のものがあるわけないって無意識に思い込んでもおかしくないんじゃばい？
第21話(2)
ほのぼの絵柄なもんだから、ピンチのはずなのに緊迫感が薄いｗ
第16話(2)
一個だけきいていい？
ブーツがすぽんと抜けること、あるの？？？
第18話(1)
かわいいｗｗｗｗとか言ってたら全ての原因アイツかよ！！！
第7話(3)
ざまぁwwww