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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第23話(2)
日本人の感覚で卵を生で・・・、とか言ってるけど、基本動物を生で食べようなんて考えないでしょ？
第21話(3)
我が家の包丁と取り替えて欲しい
第22話(3)
それよりこんなに仲良くなってもなぜ子供扱いされる度にアラサー既婚であることをバラさないのかのほうが気になる。どんな意図が
第22話(3)
未だそんなに色々揃っているわけではないから延々とクッキングパパされてもそれはそれで真顔になりそう。
第21話(2)
補正値が倍って武器込みなんだ
第22話(3)
異世界と現実世界は似て非なる世界なんだから、サルモネラ菌とか気にしなくて良いんだよ。
ノンフィクションじゃないんだから。
第20話(1)
一度侵されないと耐性はつかないのでは？
第19話(2)
料理を大量生産するなら揚げ物は理に適ってる
第22話(3)
>>27
この世界のポーションって、せいぜいHPかMPを回復するか調味料かだろ？何の解決になるんだ？
第4話(1)
↓一応、最低限の管理はしてたみたいなセリフあったような↓
第22話(3)
菌とかそんなのポーションで完全解決するだろ
第22話(3)
酢でサルモネラ菌は死んだはず
第22話(3)
卵はカラザが大きめは有精卵、小さめは無精卵でおおよそ区別できますよ
第22話(3)
卵を割った黄身の部分で有無を見分けれるらしいけど、素人には無理(俺も分からなかった)スペックが色々と高いよね(料理関連は
第22話(3)
料理で異世界を渡っていくなら、出来れば料理のシーンは丁寧に描いてほしいな…って思ってる。頑張って…
第21話(3)
身体を絞りあげられて吐血した病人に、治療と称して唐揚げ食わすのはどうなん笑
第22話(3)
マヨネーズなどあっても大して美味しいわけでもないでしょうに
第22話(3)
マヨネーズなど対して美味しいわけでもないだろうに。
第22話(3)
全卵でマヨネーズ作れないこともないけども手動じゃかなり大変やで…
第22話(3)
マヨネーズは通常卵黄だけ使うのだが、白身どうしたんかな