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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第8話(1)
料理は上手に描けてるのに自動販売機のパースおかしくない？かけだしのアシスタントさんが描いたのかな
第7話(3)
これは ざまぁ展開になったけど、仕事も家事も完璧できる夫もいるからなぁウチに。(モラハラじゃないけど)
第15話(2)
ユーリのそのお節介なとこがとっても良いのにな～死別してたら寂しくて会いたいって泣くよ…
第17話(1)
この包丁の攻撃力、単純な攻撃力なのかな？
流石にそんな馬鹿みたいな物を売るとは思えないんだけど…ユーリの主婦特性かも？
第16話(2)
腕に輪ゴム…古い習慣w 私の親もやっていましたw 子供の頃によく見かけて、真似をして一時期私もやっていました。懐かしいw
第22話(3)
卵混ぜただけじゃなくハズレmpポーションの油も混ぜてると思うよ？
第15話(2)
受験期に親と死別し、さほど経たずに結婚して家庭に入り、真面に社会の荒波に揉まれない生活をしていると割と幼い人物に育つよ
第15話(1)
No.3 文字は覚えた方が絶対に良いですよ。というかどちらも覚えた方が良いけど、鑑定の方は魔法がまず使える事が前提なので
第14話(3)
ヌメり、あるんだ…あの運動量でヌメりを出していたら水分が直ぐに無くなりそうだけど…魔力で水分補給しているのかな？
第14話(2)
安心しろ、少なくともユーリよりかはこの世界のことを知ってるってw
第14話(1)
…異世界は身一つで来た身としては、子供として保護されている方が助かる。そんな怯えみたいなものがあるのでは無いかと推察
第14話(1)
No.9 若く見られたいというよりも多分保身と今更感の合わせ技では？ 子供と思われていた方が助けてもらえるから…続く
第13話(3)
ローファス言い方w
この人、明朗快活、即断即決だから脳筋っぽく思われてるけど色々考えてるよ。多少考え足らずな部分あるけど
第13話(2)
リーヤw完全にリーヤじゃねーか⁉️w
そうか、リーヤが育ったら、こんな感じになるんだな🤣
…と唐突にチャチャネタを挟むw
第13話(1)
干物にすれば…でもサイズ的に家並みだから畳32畳分程度は出来そうwww
第12話(3)
陸蛸は粘液で体を守っているのかな？陸棲なら、ちゃんとした皮膚が発生しているかも？
そうでないと身体中常に泥だらけになる
第12話(2)
メカの素、新しい顔、仙豆、色々出てきたなw
私は新しい顔派でしたw
でも食べてる姿はPOPEYEw
第5話(3)
「孤児だったの？」「毒親しかいないの？」なコマに何故か無性にイラッときた。
第23話(1)
5巻買ってきました
アプリよりも先の話も収録されてるぞ
第2話(1)
なんか料理するまでのお膳立てがスゴいな