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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第11話(2)
いやいや、6畳じゃ5人も寝れないだろw
画の感じじゃもっとだいぶ広いぞ？
第11話(1)
いや、ローファスさんは元々カッコいいんだよ！
ただ、たまに残念なだけなんだよ！！
第26話(1)
ニャ～ン...いいね！
第25話(2)
ナチュラルにプロポーズしているように見えるけれど周囲も本人も全くそんな気がないせいでひたすら残念な人になるローファスさん
第25話(2)
ブライスくんってすごい人じゃなかつた…？人間界ではそうでも無いのか？ブライスくんルートない？？？
第4話(2)
ジンジャーエールが万人好みのアタリアイテムってのはちょっと…おろし生姜の代用として使えるなら生姜そのものの味のはずだし
第2話(2)
メシウマ設定にするためなんだろうがさすがに醤油にすぐ気付けなくて元専業主婦は無理があると思うぞ
第1話(3)
30年も日本に住んでて『あの匂いはなんだったっけ、うーん』とは絶対にならないと思うんだ
作者外人か？
第2話(1)
ナチュラルに現世のステータス持ち越せると思い込んだ上で専業主婦だからレベルが低いんだって、作者舐めすぎだろ
頭悪すぎ
第1話(1)
そっか…ここは異世界なんだ…
じゃねぇよ
なんだよ異世界って
第19話(1)
後にこの包丁で相手の悪意だけを切るなんてことをしでかしかねない設定だねw
第10話(2)
夜中に読んで飯テロくらったわ
最高です
第7話(3)
急にコメント増えててワロタ
第25話(2)
閉じ込められた自分のイメージが幼すぎない？笑
旦那はどうなったんだ
第23話(3)
7>どっかの悟空が大猿になったから尻尾を切り落とされて、その後は普通(普通の基準は置いといて)に暮らしてたのと同じだよ。
第25話(1)
ベーキングパウダー無しはふわふわ慣れしてるとちょっときついかもね。
代用で最も膨らむのは重曹
第16話(1)
ここまでバカ設定にする理由があるのかな？
なんかついていけなくなってきた
第26話(1)
猫っぽい耳してんなぁとは思ってたけど猫かい
第25話(3)
旦那と離婚して子どもを取られた日本と幸せな家庭を作ってる異世界、どっちがいい？
第24話(3)
鍛冶爺ちゃん有名みたいだし多少売らなくても生活には困らないんじゃない