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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第22話(3)
>62 ハズレポーションの中にあったと思うけど、読んでないの？
第22話(2)
24、まぁ確かに羽とか糞とか付いてるやつあるからなぁw
昔に比べたらずいぶんきれいにはなったけど
第16話(3)
トンベリは草
第16話(2)
皮剥ぎの時といい都合よく友達知識の設定にするなｗ
第16話(1)
「わ…わたしくちょっといま」わたしくってｗ焦りすぎなのか誤字なのか
第13話(1)
タコいっぱいあるなら干して一部保存用のつくれないか試したらいいんじゃないかな。あとたこ飯とか。出汁がないかな？
第27話(1)
かろうじて凍ったクラーケン？の目？はわかるが何処がどうなってどうなった見た目？
第17話(1)
料理がない世界というわけじゃないのに、安い油で料理してみようという貧乏家庭はいなかったのか？
第16話(3)
18、あげてません。読みましたか？
第9話(2)
そのうちフレンチトーストとかせんかな〜キリカが目をキラキラさせてくれそう
第12話(2)
戦闘前ならともかく料理が戦闘中に活躍できるってすごいｗ
第15話(3)
いやいや誰か新人でもなんでもいいから軍人つけなさいよw
第15話(1)
弟くん食材は鑑定してたよね？
第14話(3)
↓ ここでの会話は秘匿する、んじゃなかった？
第2話(2)
火から離し過ぎるから１時間かかってくるのでは?火の位置によっては３０分以内でも可。
第8話(2)
買ってきた魚でも無理なのに獲りたてほやほやのいのししとかマジ無理だわ〜〜〜ただでさえ肉苦手だから一生食べれなくなりそう
第25話(3)
そこは考えんとこ、いまは。
第10話(2)
重ねがけじゃなくて上書きなんだと思う。それも効果が低くても最後に食べた料理で上書きされるタイプ。
第9話(2)
まぁ身長2mあるなら他の奴の倍食っても微妙だろう
第24話(3)
≫31 いや、君、ちゃんと漫画読んだ？