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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第29話(2)
ポーションって最初から甘い味付けじゃん？コーラとかジンジャーとか…更に蜂蜜混ぜるの？更にミルクコーラ？にするの？うわぁ
第30話(1)
作り直すんじゃなくて縮小→拡大できるようになったのか……
ぜってぇ後で大活躍するわ
第29話(1)
創作の感想へムキになってる人が沸いてて草
現実と混同してるのかな…？
第9話(3)
流石に空気や真空の概念はあってもいいんじゃないか
第18話(3)
この作者は主婦が力持ちなのを知らんのか……
第28話(1)
ぶっちゃけ泡立て器は竹ひご的なので造れと。
第17話(1)
食の歴史って困窮すれば廃油でも使うし、毒でも食うし、毒でしかないものを無毒になるまで加工して食ったりとかあるけどね
第29話(1)
似たような経験ある。DVとかではないけど、からかうようにでもことある毎にそんな事も？って言われたら本当に自信なくなる。
第27話(2)
ちょいちょい出てくる私何かしちゃいました？だけどうにかならんかな…
第5話(2)
ブライス君が圧倒的に好き
第28話(1)
料理の発展してない世界とはいうがパンはあるんだよなぁ
第22話(2)
この作品コメント欄のツッコミも楽しみに読んでるところある
第29話(1)
離婚できてないから、いつまでも思い出しちゃうんだろうねぇ。
第29話(1)
へぇ?これがDVする側の人間の考えなんだなぁ。と知らないことを知れましたわ。ありがとう10番さん
第10話(2)
子供扱い嫌ではないってことよね、彼女は。嫌ならすぐ言うよね、ほぼ同世代って。本当に何で言わないのかいい加減気になりすぎる
第5話(3)
主人公ちびっ子達に囲まれて羨ましい、
第26話(1)
マタタビ見たときのぬっこ？猫飼ってないから分からんけど
第29話(1)
>>10
子供が書いてるんだろうなってのがすごいわかる
第16話(3)
レベル1でローファスさんに5歳児くらいのステって言われてたから包丁がやばそう
第29話(3)
飯炊きBBA感強くなってきてる