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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第30話(2)
スタイルが良いは確かにあるが、コルセットでしめてるから、少しは緩やか
第30話(3)
リリアンヌ様可愛いな
第30話(2)
ナチュラルに子供扱いされているユーリ
第31話(1)
突然の腕！
連れ去られたと勘違いしたローファスさんかな？
第30話(2)
泡立て器！オープンッ！！ブチュッグチャァァアアッ！！おっと、思わずやっちまったぜ。
第30話(2)
ドライフルーツかな。
保存が効きやすいから旅行のオヤツに最適だが、数食べるにはキツイね。
第30話(2)
初っ端の「わたしく」の誤字が気になってしょうがないので修正してほしい…
（どこに言ったら良いのか）
第30話(2)
クソ甘お菓子をお茶無しで食えるのすごいなと思う
第30話(2)
お菓子好き、気さくなお貴族様、力持ちときたら、あの兄弟の母ちゃんかな?
第30話(2)
アメリカのお菓子食べると、現世でも食文化の未発達さを思い知るぞ…。なので、海外のお土産に日本のお菓子持っていくといい。
第30話(2)
食文化が未発達すぎじゃないか？
第30話(2)
間違った。エルフじゃなくて獣人だったｗ
第30話(2)
・・何で急に5台もレンタルしたの？貴族なら自分の家の持ち馬車あるよね？・・・エルフの子供狙い？それとも本当にただの偶然？
第30話(2)
正直最初の方のページとか男に見える
第30話(2)
キリカちゃんが作ったならバフ効果はない…のか……？
第30話(2)
力持ちの美麗イケイケお姉様、良き。この砂糖菓子と一緒に食べたらもっと美味になるとかなのかな？
第9話(2)
四季に左右されない野菜めっちゃいいな……
第25話(2)
旦那てんせいしないかな
第30話(3)
キャラ濃い人が出てきたのぅ()
第30話(1)
泡立て器オープンで展開か。逆に小さくする時は泡立て器クローズでいいの？元に戻す言葉も聞かないと不安すぎる(笑)