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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第44話(2)
>5
本当だ。構図一緒だし、マリアンヌ様もいるし。
第44話(2)
リリアンヌ様、ユーリ揺さぶり過ぎ笑
第44話(2)
異世界GODIVAはえげつない価格設定をして来そうだ
そして何より異世界チャイナが海産物にイチャモンつけて来て邪魔しそう
第44話(2)
そう言えばこの世界、ポーションが完全食になってて栄養補ってるって話だったな。そのままか焼いて食べられる物以外は食べない？
第44話(2)
古い不味い麦って
現時点の価値観ではそうだけど、それで貿易を開始しようなんてまず思わないよね
先に寿司作りだな
第44話(2)
嫌がらせの中にエビの頭があったからエビを食う文化はあるんだよな
…もしかしてエビ以外の海の幸は食べてない？
第44話(2)
嫌がらせの中に魚の骨とエビの頭があったから食べる文化はあるんだよな
…食べるだけで他国に売るほどはなかったんかね
第44話(2)
魔法の鏡ではなくドッキリ鏡ってなんだよ！！
第44話(2)
鏡に映すだけで双方向リアルタイム画像通信か！
こっちの世界より遥かに技術力あるよ。
第45話(1)
＞２ エルフ王さんは泡立て器の刃を潰して小さいサイズにするように付与魔法を掛けてくれた。多分玄孫ってのがブライス君
第44話(2)
そもそもこの世界食べ物や料理がいまだにどういう扱いなのかわからない
海産物を送るの前に漁師はいるんだろうか
第44話(2)
異世界あるのあるの鏡が通信魔法具ってやつですか
第45話(1)
ジジイは泡だて器のことで思いだしたが、エルフは思い出す以前に全く印象に残ってない。いかんせん牢獄編長過ぎ、面白かったけど
第45話(1)
駄々っ子ジジィ...w
第28話(1)
>>49
比で考えると
もらったお金=1
貯めるお金=0.75（0.5+0.25）
使えるお金=0.25
となります。
第27話(3)
今はユーリが毎日同じ服なのは異世界だしって思うけど、
昔の回想も毎回同じ服笑
きっと違うシンプルな服も似合うと思うけど…
第44話(1)
それで叩いたら 粉砕するんじゃないの？
第43話(1)
最強泡立て器伝説…？
第42話(2)
おにぎいって広めるきりかちゃん、かわいい…
第44話(3)
その通信機の技術と海の幸と転生陣さえあれば、貿易を利用して豊かな国になるんだ。。県央かと思ってたけど流石に愚王かな。