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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第14話(2)
私みたいな子供（体型）って言いたかったのかも？
第18話(2)
ブライス君、レベル10に成り立てだけどもう前線に出されてるしなw
生と死が隣り合わせのこの世界は能力主義なのかも。
第10話(3)
麦はまずい麦の４倍の値段で取り引きされてるって初期の方で言ってるよ。だから、今ここにないだけ。
第10話(2)
もしかしてスライムの水分が醤油だからスライムが醤油色なのか？
第9話(3)
調理スキルに熟練度があって、それが上がれば効果も上がるって感じかな？
第16話(1)
モラハラ夫の手口として、妻の外部への接触を断つってのがあると聞く。
ユーリも主婦業以外何もさせてもらえなかったのかな。
第15話(1)
この世界の文化を学ぶより、魔法欲しさにレベル上げしてたからねw
物質的に満たされてきてやっと余裕が出来たとも言えるのか
第9話(2)
そう言えば、あの自販機ってちゃんとした説明のない謎物体なんだよな…どういう原理なんだろうか。ジンジャエール交換機。
第8話(1)
じゃがいもを煮詰めて溶かすとデンプンでとろみがでるけどな。カレーのとろみはじゃがいもの溶かし具合いで結構変わる。
第7話(3)
パワハラする奴あるあるだな。偉そうに出来て当たり前って言って、自分は出来ないんだよ。
第12話(2)
まさか9話で訓練中の二人を見て
何気なくカーツ君に話した
アーンパーが伏線だったとはw
第6話(2)
>>12
エルフの２８歳。この世界だと年齢の計算の仕方が違う可能性はありますね。
第5話(3)
年齢もそうだが、異世界で帰れなくなってるのに既婚者ぶっててもな～…元々の結婚生活も旦那がクズ過ぎて既婚者と言うのも…
第5話(2)
>>22
家事を一切しないなら話しは別だけど、専業主婦をニート扱いするのはモラルハラスメントだけどな。
第5話(1)
>>10
酒を醸造してるか、チーズ作ってれば発酵って概念はありそうだけど…この世界だとドロップ品になってそうw
第44話(2)
主人公の思考力は作者の生き写しなのよ?
第43話(2)
脳内ハッピーセットwww
第42話(2)
おにぎい って馬鹿みたいw 読者に受けるとでも思ってるのかw
第41話(1)
もう、打ち切りでいいよw
第40話(2)
脳内ハッピーセットwww