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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第45話(2)
>>29
食べなくなったのは綱吉の生類憐れみの令以降
それまでは犬猫も普通に食べてた記録が残ってる
第45話(2)
河豚は昔、毒が無かったんだよ
縄文時代の貝塚と同時期に河豚の骨が出土してる
現在も無毒の地域(島)はブツ切りで鍋の材料に
第45話(2)
日本人は食に対して探究心が強いよな
第46話(1)
とうとう子供扱い受け入れ始めたかw
第45話(2)
彼岸花の球根さえ、すりおろして水にさらして毒流して食うからなぁ。(全国的ではないけど)
第45話(2)
まぁ、食べていた農民とかは居たと思うけど、大っぴらに牛や豚を焼いて食べる様になったのは明治以降だよね。
きっかけ大事。
第45話(2)
無性にたこ焼きが食べたくなりました。
第45話(2)
何故そんなものを、ってのは餓えてやむなく食ったら（フグとか一部死んだが）美味かった的な話だったんじゃないかと思ってる。
第45話(2)
違う漫画でゴボウは中国人でさえ食べようとしなかったのに日本人は食べられると発見したって読んだことある
第45話(2)
無性にイカ飯食いたくなった。
見た目はともかく旨いんだよな。調理法も凝ってるまでは言わないし
第45話(2)
確かにエスカルゴはカタツムリ、貝の仲間だがあの粘液とヤバい寄生虫を考えるとなぁ。コンニャクはマジイミフ。
第45話(2)
東アジアはちょっと食への拘りがおかしい国が多いよね
お隣なんか「足が四つある物は机以外何でも食べる」とか言っているしw
第45話(2)
自分のいた国が凄いってのは謙虚だけど、
謙遜もいき過ぎると嫌味になりかねないね
そしてクラーケンに何やら覚えがあるようで
第45話(2)
加工前のこんにゃく芋は猛毒
第46話(1)
聞いちゃいねえw
第45話(2)
なまこを最初に食べた人は尊敬する
第45話(2)
足が付いてれば椅子と机以外何でも食うと言われる中国ですら牛蒡を食わんかったらしいしな、昔の日本人すげーわ
第45話(2)
こんにゃく芋ってアクが強くて～以前に毒があるからそのままでは食べれないんじゃなかったっけ？
第45話(2)
チャイ○よりマシ程度の食い意地。というか、狭い島国の特色として試行錯誤が得意なんじゃないか？
数少ない原材料をこう‥‥
第46話(1)
帰ってきて早々食い物だぜ！！