シェア
一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
シェア
一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第54話(3)
ローファスと恋愛に発展しそうな訳でも無いのに何故関係を引っ張るのかねぇ?
ダイーズもそうだが意味不明な舞台装置が多すぎる
第54話(3)
やっっっとユーリ完全に出てきた(超歓喜)
第54話(1)
ようやくユーリ出てきたぁ（歓喜）
第55話(2)
下処理まともにやらない、味付けしない干し肉は食べ物というより食べる事が可能な物だろうね
第54話(3)
せや、ローファスさんと、あんなダメクズ元旦那を比べたらあかん！
第54話(3)
黒いダイヤ…(´ω｀)ｳｯ…黒船来航…
第54話(3)
魔法が存在する世界だと技術の必要性が薄いから、産業革命が起こるのはもっと遅いだろうね
第55話(2)
リリアンヌ、美味しいと思って勧めてたんとちゃうんかい！
第55話(2)
たしかに干し肉って作り方悪いと不味いからねぇ…
第54話(3)
もう読者は大概予想はついてるから、早く答え合わせがしたい勢だよww
しかしカカオだけじゃ苦いのですよww
第54話(3)
世界の大きさや危険度がトリコのグルメ界やH×Hの暗黒大陸でないのなら、まだ探しに行ける範囲だと思いたい(´･ω･`)
第54話(3)
?チョッコレート
♪ チョッコレート
チョコレートはユーリ
第54話(3)
主人公、想像ばかりでなく会話しろ！
セリフが１コマしかないとかw
第54話(3)
ダイーズ君は(´・ω・`)？
第54話(3)
魔法や魔物がいる世界で、なんで中世基準に船の事を考えるのか謎
第54話(3)
とっとと聞けよって思うわ。
エルフ小僧もいるわけだし。
第55話(2)
数日の話に2年か…。まあ、一晩の話を20年かけて描いたアカギの鷲巣麻雀編よりはマシか。って比較対象がおかしすぎるわな…。
第55話(2)
懐かしの我が家・・・
まぁ２年ほど牢屋入ってたしなぁ
第55話(2)
あー、この世界の干し肉は「貧乏な時に世話になってた飯」扱いなんだ。美味しい物食べたくて冒険者辞めたのにねえ…
第54話(3)
セバスティアン、ローファスはリリアンヌ様の身内なのに呼び捨てってことは冒険者としての立場の方が身に染み付いてるんだろうね