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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
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一方的に婚姻破棄を突き付けられた三十路主婦ユーリは、突如、異世界に迷い込む。冒険者ギルドにいたS級冒険者にポーション収穫の仕事を紹介され、異世界の生活にも徐々に慣れていくユーリは、収穫したポーションのとんでもない秘密に気付いた。外れだと思っていた回復機能のないポーションが、実は醤油だったのだ。しかも、ハズレポーションで作った料理は補正機能のオマケ付き! ユーリの料理は異世界の常識を変えてしまうのか?
漫画家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』（双葉社）
小説家。主な作品『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしまし』（ツギクル）
漫画家。イラストレーター。主な作品『異世界で『黒の癒し手』って呼ばれています』（アルファポリス）
第28話(2)
多分伝説級の鍛治師の人…
第28話(1)
そりゃないでしょ…オーダーメイドで作ってもらうしかないかな
第26話(1)
猫だからかなぁ…
第15話(2)
世界ドラゴン図鑑...読みたい！！
第13話(2)
わざび食べる文化が無いんだとしたらたぶん食えないんじゃね？子どもとか無理だし
第22話(3)
危険な魔獣の脚を糸で蝶々結びで縛って捕まえとくってユル過ぎる。囲いじゃないんだ。
第22話(1)
ローファスはいい人なんどけど、そこで止まりっていうか。よく言えば素直だけどデリカシーがないんだよね。
第21話(2)
包丁も凄いけど、ローファスさん結構なやられ方していたはずなのにケロっとしてるのも凄い。
第11話(3)
なんて都合の良いww
第54話(2)
醤油側の話すっかり忘れちゃった
読返してくる
第55話(3)
だが、生涯現役！って言葉もある通り 最後の時までな人とかはいそう
第54話(2)
そうそう、欲しいのはこのノリなのよ
第54話(1)
みんなバトルよりも食べ物が見たいのね
第55話(3)
服から剥がした昆布を客に出したw
第21話(1)
命中100%だから包丁投げれば一発で倒せるよ。急所までズブズブ潜り込んでいく包丁だからね(恐い)
第20話(3)
また非常識な…問題はこっちではどうなのか、ですね。…もしくは喰われたのが生きていて出てきた…とか？なにそれ恐い。
第56話(2)
次のページで「オッス！オラ悟ブリン」とかいいながらまたゴブリン（騎士じゃない方）が出て来たら笑う
第55話(1)
セバスさんってもしかして
日曜日の夕方6:30の国民的アニメに出てませんでした？
第19話(3)
あんなに怯えていたのに凄い変わり様。ユーリは本当に料理が好きで、精神安定のスイッチになっているんだね。
第19話(2)
そういえば料理したものはダンジョンに持ち込んでも消えない？フリーズドライ角煮が消えなかった。あの肉魔物だったっけ？