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著者紹介

埜納タオ

広島県福山市生まれ。兵庫県在住。『夜明けの図書館』が第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門・審査委員会推薦作品に選出され、【Library of the year 2021】でライブラリアンシップ賞を受賞。
代表作「夜明けの図書館」(双葉社刊)「華物語」「百花日和」(講談社刊)現在『保健師がきた』をJOURにて連載中。

保健師がきた

保健師がきた

漫画:埜納タオ 監修:野口緑
死に方に良いも悪いもないんだ――
新人保健師のサンゴは、まちの人々の「命」と、がむしゃらに向き合う日々。
17歳の若年妊婦や認知症のおばあちゃん、介護に明け暮れる家族、「誰ひとり取りこぼさない」を目標に奔走する彼女が目にする喜びと絶望とは…!?
命のはじまりとおわり、その現実と戦う保健師の“泣けて優しく沁みる”お仕事漫画。
死に方に良いも悪いもないんだ――
新人保健師のサンゴは、まちの人々の「命」と、がむしゃらに向き合う日々。
17歳の若年妊婦や認知症のおばあちゃん、介護に明け暮れる家族、「誰ひとり取りこぼさない」を目標に奔走する彼女が目にする喜びと絶望とは…!?
命のはじまりとおわり、その現実と戦う保健師の“泣けて優しく沁みる”お仕事漫画。