面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

不遇な令嬢は、孤高の王子様の愛で開花する! じれ甘×溺愛×シンデレラロマンス♡ 豊穣の加護を持つ侯爵令嬢・フェリシー。美を操る加護を持つ妹に虐げられながらも、次期領主の務めを果たすべく頑張っていた。しかし、妹の策略によって、後継者の地位と婚約者を奪われ――もういい、ならば自力で生きていきます! 王宮女官となるため学園で猛勉強するフェリシーは、ひょんなことから優秀な第三王子・ハルトの「お気に入り」になって⁉ 彼と逢瀬を重ねるうち、フェリシーは愛される幸せ、そして豊穣の加護の真価を知ることに――。

不遇な令嬢は、孤高の王子様の愛で開花する! じれ甘×溺愛×シンデレラロマンス♡ 豊穣の加護を持つ侯爵令嬢・フェリシー。美を操る加護を持つ妹に虐げられながらも、次期領主の務めを果たすべく頑張っていた。しかし、妹の策略によって、後継者の地位と婚約者を奪われ――もういい、ならば自力で生きていきます! 王宮女官となるため学園で猛勉強するフェリシーは、ひょんなことから優秀な第三王子・ハルトの「お気に入り」になって⁉ 彼と逢瀬を重ねるうち、フェリシーは愛される幸せ、そして豊穣の加護の真価を知ることに――。

評価・応援コメント(全527件)

投稿順
/
いいね順

第3話(2)

ローゼリア、すっごくいいな!!

2025年09月06日

第3話(1)

境遇的に仕方ないけど「明確に」否定していないからなぁ、主人公。

2025年09月06日

第2話(3)

笑ってしもた

2025年09月06日

第5話(2)

夜会で一般人が王子に媚薬盛れるってどういう事?警備ザル過ぎんだろそれに罰されもしないとか…えっ魅了でも持ってんのか?笑

2025年09月06日

第6話(1)

フルールの邪神の奪うやつは一応可視できる王子が居なくてもセルフで防げるんだね

2025年09月06日

第5話(3)

産まれた時から邪神の加護があるからこんな性格なのかな
もしそれが無かったら仲良しの双子でいられたんだろうか

2025年09月06日

第5話(2)

あわよくば側妃に、と王に薬盛って子を成したくせに、側妃教育嫌で逃げ出す。間違いなくエミールの血筋だな。

2025年09月06日

第5話(2)

うーん歴史修正主義?

2025年09月06日

第6話(1)

5P目のハルトにメガネないけど、いつ装着したんだw

2025年09月06日

第6話(1)

ドレスがシンプルすぎて良さがわからん。
シンプルisベストでもこれは貧相に見えるの自分だけ!?

2025年09月06日

第5話(2)

王族に媚薬盛っても処刑されない優しい世界です。

2025年09月06日

第5話(2)

気が済むまで謹慎…解除されないね

2025年09月06日

第5話(2)

古事記や日本書紀をこの能力で修正したら大変なことになりそう

2025年09月06日

第5話(3)

幼い頃は欲に任せて奪っちゃったとしても、成長につれてやり過ぎは良くないから半分位にしとこ…とかならないのが犯罪者思考よな

2025年08月27日

第5話(1)

襲われた体で王子妃になろうとしたのは今でもどうかと思うけど引き際はさっぱりしてて良かった。男?女?女の手繋ぎは驚くわ

2025年08月17日

第5話(2)

>>6
アテナは、美と戦いの女神
美の女神は、ヴィーナス
ヴィーナスは、他の名前もあったかな??

2025年08月17日

第4話(2)

都合がいいから?とか誤解して両片思い延々引きずり…でなく違うからな?とエスパーの如く誤解の芽が生える前に潰すの素敵だ。

2025年08月15日

第5話(3)

王家にとって有益な豊穣の神の加護が優先されるもの、両親は姉の加護に興味なくて聞いてないのに後悔だけはするんだ?流石クズ親

2025年08月06日

第5話(3)

フェリシーの優しさは美徳だけど【家族】ってだけで自業自得双子を助けるのだけはやめていただきたい。
根性悪は治らないよ

2025年08月04日

第3話(2)

奪った婚約者どこいったの??

2025年08月04日
  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. ...
  12. 26
  13. 27
水守みお

水守みお

漫画家。「冴えない加護持ち令嬢、孤高の王子様に見初められる~美貌の妹に言いなりの家族を捨てたら、真の能力が開花しました~」

gacchi

gacchi

小説家。「冴えない加護持ち令嬢、孤高の王子様に見初められる~美貌の妹に言いなりの家族を捨てたら、真の能力が開花しました~」(双葉社)

南々瀬なつ

南々瀬なつ

イラストレーター。「冴えない加護持ち令嬢、孤高の王子様に見初められる~美貌の妹に言いなりの家族を捨てたら、真の能力が開花しました~」