不遇な令嬢は、孤高の王子様の愛で開花する! じれ甘×溺愛×シンデレラロマンス♡ 豊穣の加護を持つ侯爵令嬢・フェリシー。美を操る加護を持つ妹に虐げられながらも、次期領主の務めを果たすべく頑張っていた。しかし、妹の策略によって、後継者の地位と婚約者を奪われ――もういい、ならば自力で生きていきます! 王宮女官となるため学園で猛勉強するフェリシーは、ひょんなことから優秀な第三王子・ハルトの「お気に入り」になって⁉ 彼と逢瀬を重ねるうち、フェリシーは愛される幸せ、そして豊穣の加護の真価を知ることに――。
不遇な令嬢は、孤高の王子様の愛で開花する! じれ甘×溺愛×シンデレラロマンス♡ 豊穣の加護を持つ侯爵令嬢・フェリシー。美を操る加護を持つ妹に虐げられながらも、次期領主の務めを果たすべく頑張っていた。しかし、妹の策略によって、後継者の地位と婚約者を奪われ――もういい、ならば自力で生きていきます! 王宮女官となるため学園で猛勉強するフェリシーは、ひょんなことから優秀な第三王子・ハルトの「お気に入り」になって⁉ 彼と逢瀬を重ねるうち、フェリシーは愛される幸せ、そして豊穣の加護の真価を知ることに――。
第4話(1)
元家の承諾も要らないのか
第3話(3)
逆恨みも大概にしろよ!お前が捨てられただけだ
にしても本当に王族と結婚するつもりか?自分だけ思ってたりしてな
第3話(2)
ハルトもさ、唇の動きで分かったんだよ、と性悪妹のまえで言わないと告げ口したとずっと思い込んだままじゃね?
第5話(1)
どんな手段でも強引に縁を作れと父から命令されて躍起になってたのだと
色恋に執着してた訳でないので
あっさりしてるんだろう
第4話(2)
家としての都合もだろうけど、父としても出来たばかりの娘がすぐに嫁入りして出て行くなんて事がなくて良かったという意味もある
第5話(1)
>5
家の為に誰より先にコナかけないといけないから仕方ないね。最優料物件に『何度も』断られてるから躍起になったんだろう
第4話(2)
5歳のローゼリアちゃんには赤い目怖かったよね?
でも謝罪はしたかい?謝罪無しに結婚迫ってたらホントに嫌な奴だよ?
第4話(2)
不穏な引き方やめれ苦笑
第4話(2)
P.7「隣で頑張っているフェリシー」は教室の隣の席ではなく、隠し部屋の隣(手前)の部屋のことでは?元々そこで勉強していた
第5話(2)
お、歴史修正きたならそろそろ女神の加護についての真実くるかな?
第5話(2)
エミールは王位継承権が無い方が良いと考えて、王子教育を終えてないんだろうな。
第4話(2)
違うからな?
からの
覚悟してくれ
大好物をありがとうございます?
第4話(2)
ローゼリア、真贋の赤い目を見て気持ち悪い!と泣いたのに、その人に結婚迫ってたのか。泣かれた方だって嫌だよな。
第4話(2)
誤解することなく話が進んでよかった。不安を汲み取ってくれる殿方を拒否する理由はありませぬw
第2話(3)
男漁りが過ぎる女だな。きもっ
第3話(2)
やる気無くても入学できる学園wwww
学園と貴族、双方Win-Winやなww
クラス分け 有難いね…
第3話(1)
ハルトが ど直球な塩過ぎて 面白い(笑)
姉への第一声…「お前はバカなのか」
この一言で 好感度爆上がり~wwwwww
第2話(3)
自分達より身分の高い王族を、簡単に呼び出せるわけないのに?
第4話(2)
国の上層部は豊穣の加護持ちが誰か注目してたということか。公爵家に保護できて国も安泰
第4話(1)
元の家の領地にいる農民はいきなり収穫量減って泣いてるだろうな