シェア
「私に魅力がない?でしたら婚約破棄しましょう」
幼い頃からの婚約者・エリオットにそう突きつけたのは、侯爵令嬢・セレナ。
セレナをエスコートするという約束を何度も破り、他人の婚約者をたぶらかす公爵令嬢・マリベルとパーティーへやってきた彼に、ついにキレたのだ!
婚約破棄後、我慢していたおしゃれを思う存分楽しみ、セレナは本来の姿－－
実はナルシストで、ちょっぴり性格が悪い自分を取り戻していく。すると女嫌いで有名な第２王子・ノクスが、突然セレナに婚約を申し込んできて－－!?
シェア
「私に魅力がない?でしたら婚約破棄しましょう」
幼い頃からの婚約者・エリオットにそう突きつけたのは、侯爵令嬢・セレナ。
セレナをエスコートするという約束を何度も破り、他人の婚約者をたぶらかす公爵令嬢・マリベルとパーティーへやってきた彼に、ついにキレたのだ!
婚約破棄後、我慢していたおしゃれを思う存分楽しみ、セレナは本来の姿－－
実はナルシストで、ちょっぴり性格が悪い自分を取り戻していく。すると女嫌いで有名な第２王子・ノクスが、突然セレナに婚約を申し込んできて－－!?
漫画家。主な作品『貴方に未練はありません！〜浮気者の婚約者を捨てたら王子様の溺愛が待っていました〜』（双葉社）／『うちの旦那がかわいすぎる件について』（一迅社）／『お隣の先輩は、ずるいくらいに愛したがり。』（スターツ出版）
小説家。主な作品『貴方に未練はありません！〜浮気者の婚約者を捨てたら王子様の溺愛が待っていました〜』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『前世、弟子に殺された魔女ですが、呪われた弟子に会いに行きます』（双葉社）
第6話(3)
このバケモノ令嬢が破滅する様が楽しみですね
第7話(2)
一応婚約者が居る身で男(リリスだけど)と2人で出かけるのはダメじゃない？でもノクスが嫉妬して進展しそうだから結果オーライ
第6話(3)
顔しか見てない上に性格極悪なやつと結婚なんかしたくねーよ
第6話(3)
国語の授業で「この時作者は何を思っていたのでしょうか？」ってやらん国なのか。あれで人の気持ちを理解する事を学ぶ一歩なのに
第6話(3)
え、容姿と家柄が優れているだけで王族の婚約者になれると思ってたの？頭は？知識は？礼節は？
貴女に足りないものばかりですよ
第6話(3)
全然話し通じないタイプ。
第6話(3)
馬鹿がクズ女の為に片道切符を握りしめてルンルン気分で列車に乗るんだろうな。愚かしい
第6話(3)
中途半端は駄目だな。
公爵家潰すくらいの勢いで拒絶しなきゃ。
第6話(3)
そんなク○な遊びしてっからだろ！
第6話(3)
むしろ受け入れる理由が無いレベルなんだが
第6話(3)
公爵令嬢なのに気品ののかけらすらみあたらないな
第6話(3)
断られる理由がないって思ってるのが理由じゃん？
第7話(2)
偽装婚約が嘘を生み、その嘘がまた面倒な事生みそう…。
第6話(3)
確信？？？いや、そんな醜悪な心根だから選ばれなかったんじゃないの
第3話(2)
どうでもいいことではあるんだけど貴族の令嬢がミニスカなのがずっと気になってる…
第6話(1)
相手を記号で見る者の「愛されたい」は、相手の記号の恩恵を「利用したい」という意味。
損得勘定と保身が、全て。
第5話(3)
ジュリエットよくやった！！！！！
第6話(2)
この二人ならば『イエスフォーリンラブ』てやってもいいと思うwww
第3話(1)
どこの世界も若者の新聞離れが進んでるらしいw
第6話(1)
主人公強くて好き