自身が異世界で魔術師だった前世を思い出した鏡平は強大な魔法の力を手に入れるも、この現実世界では何の役にも立たなかった。なら、前世にいた異世界に戻ればいいと鏡平はタイラーとして異世界で冒険者をはじめることに。強大な魔法の力で気ままに冒険者として過ごすことにしたタイラーだったが、ある日街で一番のパーティー『戦乙女』のリーダーエルザから「あなたの秘密を知っている」と告げられ……。
自身が異世界で魔術師だった前世を思い出した鏡平は強大な魔法の力を手に入れるも、この現実世界では何の役にも立たなかった。なら、前世にいた異世界に戻ればいいと鏡平はタイラーとして異世界で冒険者をはじめることに。強大な魔法の力で気ままに冒険者として過ごすことにしたタイラーだったが、ある日街で一番のパーティー『戦乙女』のリーダーエルザから「あなたの秘密を知っている」と告げられ……。

漫画家。主な作品『貧乏国家の黒字改革〜金儲けのためなら手段を選ばない俺が、なぜか絶賛されている件について〜』(双葉社)/『ぽちゃクライム!』(一迅社)/『DNAは教えてくれない』(講談社)


第5話(1)
堕ちるシーン見に来たら過去だった
K国技するのはダメやで
第4話(1)
ハーレムダービー、最後方からアイリスが全員かわして先頭で駆け抜けて行く未来が見えるわw
第4話(1)
相談した時点で当の本人が猛反対して終わりでしょう。そしてほんにんはこれくらい気がついてるのでは?
第4話(1)
収納袋でコンロ代わりか
第4話(1)
全部自分勝手やなぁ
第4話(1)
魔法で風を操作するか壁作るか水で濡らせば臭いなんか大丈夫よ!
第4話(1)
つまり…一人づつ口説けばいいんだな!
第4話(1)
違う意味で「抜けさせて貰う!」の作品みたいに楽しめば良いんだね
男がパーティークラッシャーになる事はまずないしね
第4話(1)
上を目指す為に苦手を克服しなきゃ。
第4話(1)
一匹倒したら囲まれて酷い事になったって言ったって言った側から狩ろうとするなよ
第4話(1)
男性慣れさせるために相手を脅して仲間にいれた。なんてどういう考えよ。
復讐されるとか考えないもんかな
第4話(1)
まぁ~でも「男に触れられただけでも(ちょっと肩が触れた程度でも)全力でぶん殴る」よりはマシよ(某伊波とかシエロとか)?
第4話(1)
男のわりに怖くなかったってのはちょっと弱い理由よな
第3話(1)
仕事との両立はどうするか?
答え 寝ない
第4話(1)
フラグ立てるなよ、なんとかなる可能性高そうだけど
第4話(2)
後のチョロインか
第4話(2)
1.2.同意ッッッ!!
第2話(3)
作者のマインドがブラック?
ブラック企業と分かって尚働き続ける?
脅迫しながら勧誘する奴等に協力?
普通にあり得ない
第2話(1)
38
それだww
第3話(1)
見えない