自身が異世界で魔術師だった前世を思い出した鏡平は強大な魔法の力を手に入れるも、この現実世界では何の役にも立たなかった。なら、前世にいた異世界に戻ればいいと鏡平はタイラーとして異世界で冒険者をはじめることに。強大な魔法の力で気ままに冒険者として過ごすことにしたタイラーだったが、ある日街で一番のパーティー『戦乙女』のリーダーエルザから「あなたの秘密を知っている」と告げられ……。
自身が異世界で魔術師だった前世を思い出した鏡平は強大な魔法の力を手に入れるも、この現実世界では何の役にも立たなかった。なら、前世にいた異世界に戻ればいいと鏡平はタイラーとして異世界で冒険者をはじめることに。強大な魔法の力で気ままに冒険者として過ごすことにしたタイラーだったが、ある日街で一番のパーティー『戦乙女』のリーダーエルザから「あなたの秘密を知っている」と告げられ……。

漫画家。主な作品『貧乏国家の黒字改革〜金儲けのためなら手段を選ばない俺が、なぜか絶賛されている件について〜』(双葉社)/『ぽちゃクライム!』(一迅社)/『DNAは教えてくれない』(講談社)


第6話(2)
ルルはともかく、他の子は脅して、便利に利用して、更に今後も利用する為、暴力で連れ込んだだけ。男だったら討伐対象よな?
第5話(3)
まー、オレツエーしたいだけよね
光術と風術で認識阻害すれば実力隠して逃走出来るし、幻術か闇術で恐怖を与え逃走させてもいい
第5話(2)
3-2には、実力を隠すのをやめる決断をした等は何も書いてない。見殺しは止めるという話のみ。ド派手にバトる理由は不明。
第5話(1)
原因は、美人ではなくぼっち気質な
嫌々でも他人に関わるしかない=限界を知ってるから
1人で問題ない=過信=調子に乗ってる
第4話(2)
>36
救いようがなくても、そこそこの生活で何とかなっちゃう。
いっそ、不信治さねえと死、みたいなら救いがあるのに
第4話(1)
>22
身勝手だから冒険者にしかなれなかったし、身勝手だから脅しても懐柔できる相手の見極めが効くんでしょうね
第3話(2)
仕事を続ける必要あるのか?って問いに収入を理由に挙げるの話通じとらんな。魔法あれば仕事やめても収入は維持できるわ
第2話(2)
こいつ、他の人の前で秘密を喋りやがった…
第7話(1)
足つんつんのコマだけどうなってるのかわからんが、全体に可愛くてヨシ。
第6話(3)
サムネがモブ過ぎじゃね
ネームドではあったけど
第5話(2)
>>No.11
第3話(2)の熟読をお勧めする
第6話(3)
いちかたそ?
第6話(2)
もう用は済んだか?じゃあな!
第7話(1)
たぬきがPontaカードwww
第5話(3)
アイリスたそ…
第6話(2)
エプロンどこ…どこ…
第6話(2)
アレ、エプロン(割烹着っぽい)だったのか?! なんか色気が増してたぉ?
そして後方保護者目線??
第5話(2)
黒タイツ消失バグは許されない
第6話(2)
無責任無自覚□リコンスケコマシ社畜魔術師タイラーとか
名前のせいで属性盛り盛りネタキャラと化してるなぁ
全然嫌じゃないで
第3話(1)
やっぱなろうのコミカライズはこうでないとな
この「ナニコレ」感はこの手の作品に限る
破綻しまくった主人公設定は癖になるぜ