感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
第4話(2)
うおっ、天候コントロール可能なのが判明したw
今迄の能力者の中で高位能力の持ち主ってのが、酒精抜けたら気付く、か?w
第4話(2)
シャルロッテが際限なく幸せになっていくと同時にシャルロッテを追い出した連中がどうしようもなく困る姿を見たいですね!
第4話(2)
もしかして悲しくて泣くとか、感情が昂ぶると
能力の制御が効かなくなるのかな?
しかし、もう酒は飲ませちゃダメだなw
第4話(2)
これもしかしたら主人公が泣くと雨が降るのではなく、泣かせると天のお怒りで雨になっていたのでは・・・?
第4話(2)
ええやん
第4話(2)
ここまで可愛い女の子を放ったらかしにして浮気し、
失意の中他国へ嫁ぐ際に拘束を抜け出て呪詛を撒いていく王太子 is 何
第4話(2)
今後嬉し泣き以外ないだろうしどうするんだろって思ったら泣かなくても降らせられたー!!これどう考えても聖女だろ
第4話(1)
むき!じゃない?だ。その可愛い顔の下がそんなに隆々になったら嫌なので程よーく筋肉をつけてくれ。頼む。
第3話(2)
お父様のように泣ける小説を読むんじゃないだろうか(`;ω;´)
第4話(2)
お空も君が幸せならうれしいんやな
第4話(1)
みんな!って話しかけても乾杯の盃も数人しかいなくて、コマの外にも人はいるんだろうけどなんか、「少なっ」って声出ちゃった笑
第3話(1)
愛せ
第4話(1)
元の国でにこにこ幸せそうにしちゃいけなかったの?
第2話(3)
感情が出せない理由を言わなかった自分も悪いのでは?って主人公に言いたくなる
第3話(1)
いい人でよかったよ
幸せになってね
でも、どいして感情を出したらだめだったのか私には分からない、、、説明求む
第4話(3)
夫が魔物との戦いで負傷したら????なんて考えているから、また大雨を降らせたりするのかな。
第4話(1)
シャル□ッテ…筋肉…フラ○ンス…うっ頭が脳筋(イン○テリ)に…
筋肉ヒロインも全然、嫌じゃないです!
第4話(1)
幸せになったら晴天ばっかなのに雨が望まれてるんじゃあ…クソ王子連れてくる?
第4話(1)
どうなるん?なんかおそろしんやけど?
第4話(1)
背景が大事なシーンなので、もう少し街並みと見下ろした土地に整合性をお願いしたい…