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病床で寝ていたはずが、気づけば伯爵令嬢「リリベル」になっていた主人公。異世界転生したことを受け入れ、前世の知識を元に幸せな日々を過ごすが……何かが足りない!
しかしとあるお茶会に参加し、その声を聞いた瞬間わかったーー
「ここは前世で一番やりこんだ乙女ゲームの世界! そしてその声は、私の最推しアレン様!!!」
足りないもの＝推しへの愛を取り戻した彼女は、自分がこの世界のモブであることも同時に理解。これからアレン様の成長をモブとして見守れるなんて……! と思っていたら、アレン様から婚約を申し込まれてーー!?推し愛が強すぎるヲタ令嬢×クールなはずの最推しの、溺愛推し活ラブコメ!
原作：『異世界転生したらモブだったので、推しの声を堪能したいと思います』（Ｍノベルスｆ）
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病床で寝ていたはずが、気づけば伯爵令嬢「リリベル」になっていた主人公。異世界転生したことを受け入れ、前世の知識を元に幸せな日々を過ごすが……何かが足りない!
しかしとあるお茶会に参加し、その声を聞いた瞬間わかったーー
「ここは前世で一番やりこんだ乙女ゲームの世界! そしてその声は、私の最推しアレン様!!!」
足りないもの＝推しへの愛を取り戻した彼女は、自分がこの世界のモブであることも同時に理解。これからアレン様の成長をモブとして見守れるなんて……! と思っていたら、アレン様から婚約を申し込まれてーー!?推し愛が強すぎるヲタ令嬢×クールなはずの最推しの、溺愛推し活ラブコメ!
原作：『異世界転生したらモブだったので、推しの声を堪能したいと思います』（Ｍノベルスｆ）
漫画家。「異世界転生したらモブだったので、推しの声を堪能したいと思います」（双葉社）、「キミが好きとかありえない」（講談社）、「処女同盟」（講談社）、「ハジメテ××、開幕します!」（ファンギルド）
小説家。「異世界転生したらモブだったので、推しの声を堪能したいと思います」（双葉社）
イラストレーター。「異世界転生したらモブだったので、推しの声を堪能したいと思います」（双葉社）、「無自覚な天才魔導具師はのんびり暮らしたい」（双葉社）
第6話(3)
>4 「ど」が足りないですよ。「どクズ」ですよ。
第6話(3)
性格悪い→ヒロイン。世の中のヒロイン像が…!
第6話(3)
いやーそれ君でしょーこんなに嫌味なモブとか...笑
ヒロインのリリベルちゃんこんなモブに負けないで頑張ってー
第6話(3)
何処にもフラグたってないし交流も全然できてないんだから断られるのなんて当たり前
ヒロインだからって無条件で愛される訳ない
第6話(3)
モブだから何だってんだよ？
第7話(1)
設定はあくまでも設定。
自分の意思で動けるならゲームによく似た現実
第6話(3)
推しだったとしてもその態度は許さんのに、逆ハー狙いっぽくてアウトアウトアウト！
あとアレン呼びすんな許可されてないやろ♯
第6話(3)
あ?、また逆ハー狙いのあたおか転生者です？？？
第6話(3)
大胆と言うより失礼が過ぎる。
公爵家にプチっとされれば良いのに。
第6話(3)
おもしれー女に魅力感じた攻略者だとこのヒロインには惹かれないな。男連れの女睨むのは逆ハー狙いか。現実ではそれは厳しいて。
第6話(2)
ここで出会っていたところで、挨拶程度のただのすれ違いで終わってそうだけどなあ。
第6話(1)
≫13
迷子だから来た道さえ分からないんだよ
第6話(2)
「原作だモブだ」と騒いでる系の主人公には、「自分は原作ヒロインだから愛されて当然」って転生ヒドインと同系統のイラつきが…
第5話(3)
はぁいクソ転生者一丁ォ！！
第7話(1)
「なぜ私たちが？」←最高
第6話(2)
ぴょんっっの懐かしさを感じるギャグ描写好きだわｗ
第3話(2)
この王子、気持ち悪い
人のものだと欲しくなるタチの悪いタイプかな？
第3話(1)
小さなビンに半分もないような量、母と兄が飲むだけで無くなるでしょうに
人の婚約者の隣に座るって、王子礼儀知らずじゃね？
第2話(1)
公爵令息、行動が早いな
さすが攻略対象w
第5話(3)
やっぱヒロインも転生者？