門兵として働く、しがないモブ兵士――実は最強の兵士だった!?
ある日、シルヴァは生前ドはまりしていたゲーム内のモブ兵士へ転生したことに気づく。
危険な世界で身を守るために、ゲーム知識を使って最強に至るも、シナリオを乱さないために真の実力を隠していた。
しかし、ひょんなことから勇者でも苦戦する強大な魔族を、あっさりと斬り倒してしまう。
しかも、推しヒロインの目の前で……。この事件を契機に彼の実力は次第に知れ渡ってしまい――!?
推しのために、最強のモブ兵士が実力を発揮するヒロイックファンタジー!開幕!
門兵として働く、しがないモブ兵士――実は最強の兵士だった!?
ある日、シルヴァは生前ドはまりしていたゲーム内のモブ兵士へ転生したことに気づく。
危険な世界で身を守るために、ゲーム知識を使って最強に至るも、シナリオを乱さないために真の実力を隠していた。
しかし、ひょんなことから勇者でも苦戦する強大な魔族を、あっさりと斬り倒してしまう。
しかも、推しヒロインの目の前で……。この事件を契機に彼の実力は次第に知れ渡ってしまい――!?
推しのために、最強のモブ兵士が実力を発揮するヒロイックファンタジー!開幕!

漫画家。『ゲーム知識で最強に成ったモブ兵士は、真の実力を隠したい』(双葉社)

小説家。主な作品『異世界召喚は二度目です』『社畜勇者、仕事辞めるってよ』 (双葉社)/『社畜騎士がSランク冒険者に拾われてヒモになる話 ~養われながらスローライフ~』(ツギクル)/『竜と歩む成り上がり冒険者道〜用済みとしてSランクパーティから追放された回復魔術師、捨てられた先で最強の神竜を復活させてしまう〜』 (ぶんか社)
第10話(1)
もはやこれするしか???
俺が、いや 俺達が!!勇者パーティーだ!!
第7話(3)
せめて最初にシャル本人が「たそってなに?」とか聞いて
主人公が「故郷の特別な敬称だ」みたいにごまかす描写があればな…
第10話(1)
主人公(勇者)は主人公だが主人公じゃない
第10話(3)
二巻カバーもモブ兵士が申し訳程度で笑える
三巻のカバーは騎士団長だろうかね
第9話(2)
ソウルボンド!?粘着性がありそうな魂ですな、ねちっこいアレンにはぴったりだ!!
第9話(1)
言いがかりの次は矛盾する典型的な敵モブですな
第8話(2)
ちょっ…あまりにもモブすぎない?他ヒロインそしてクズすぎるアレン
第8話(1)
でかい…でかいが故に8ページの胸の角度が絶妙にキモい…
第7話(3)
おい主人公…わかってるよな?「原作至上主義」とかぬかしてんだもしいちゃつきでもしたらそのままゴールインしかゆるさねぇぞ!
第7話(1)
様子が変?そりゃお前の方じゃ無いか原作至上主義とかぬかしやがってヒロインと普通にいちゃついてんじゃねぇかよファッキン!!
第10話(1)
辞めた後はどうするんだい?(ニヤニヤ
第9話(3)
ちゃんと剣を拾う?描写があって細かいなって思いました。
第10話(1)
リーブが聞いたことの無い名前なら偽名ってことかな?
そうなら魔族を演習に参加させる手引きをする黒幕かな?
第10話(1)
貴重な門番のシフトが……
第9話(3)
ケツイした絆地獄かな
第5話(2)
そんなんだからいつも損するんだよぉモブ班長さ?ん
第10話(1)
なんだこのチチデッカ2人は
第8話(3)
アレンこんな厄介オタクに負けんなよ
第5話(1)
カグヤはカワイイ。
足手纏いにもならなそうだしお似合いだわ。
第8話(2)
原作至上主義者だろ?主人公手を引いてシャルたそをアレンに引き渡せ