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生まれ持った無限の魔力で、マナポーターとして勇者パーティ全員の魔力供給を担ってきたイシュア。だが彼は、ある日突然、理不尽な理由でパーティを追放されてしまう。落胆するイシュアのもとに、彼を追ってきたパーティ仲間の聖女アリアの姿が。実は追放は勇者の独断で、彼女はイシュアが自分たちを見捨てたと思い、連れ戻しに来たのだった。真実を知ったアリアはパーティ脱退を決意し、イシュアは彼女と二人で旅を始めることになる。追放された最強マナポーターと、彼を追放した勇者。二人の対照的な冒険が今始まる!!
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生まれ持った無限の魔力で、マナポーターとして勇者パーティ全員の魔力供給を担ってきたイシュア。だが彼は、ある日突然、理不尽な理由でパーティを追放されてしまう。落胆するイシュアのもとに、彼を追ってきたパーティ仲間の聖女アリアの姿が。実は追放は勇者の独断で、彼女はイシュアが自分たちを見捨てたと思い、連れ戻しに来たのだった。真実を知ったアリアはパーティ脱退を決意し、イシュアは彼女と二人で旅を始めることになる。追放された最強マナポーターと、彼を追放した勇者。二人の対照的な冒険が今始まる!!
漫画家。主な作品
『《魔力無限》のマナポーター
～パーティの魔力を全て供給していたのに、勇者に追放されました。魔力不足で聖剣が使えないと焦っても、メンバー全員が勇者を見限ったのでもう遅い～』（双葉社）
『ザ・シェフ リブート』（日本文芸社）
『ロックンリール』（ガイドワークス）
小説家。主な作品
『《魔力無限》のマナポーター
～パーティの魔力を全て供給していたのに、勇者に追放されました。魔力不足で聖剣が使えないと焦っても、メンバー全員が勇者を見限ったのでもう遅い～
』（集英社）
『外れスキル《チート・デバッガー》の無双譚～ワンポチで世界を改変する～』（ぶんか社）
『俺だけ使える古代魔法～基礎すら使えないと追放された俺の魔法は、実は1万年前に失われた伝説魔法でした～』（一二三書房）
イラストレーター。主な作品『最強陰陽師の異世界転生記 ～下僕の妖怪どもに比べてモンスターが弱すぎるんだが～』（双葉社）／『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い』（KADOKAWA）
／『反逆のソウルイーター ～弱者は不要といわれて剣聖（父）に追放されました～」（アース・スターエンターテイメント）など
第3話(3)
ハゲにイシュアの精気を注入?
第3話(1)
勇者多くね！？
第12話(3)
魔族が裏で絡んでましたか、まあ敵になるのには間違いないな。
第2話(2)
本当に勇者なのです…(´・ω・`)
第12話(3)
アレになんの使い道があるのか。足引っ張ってもらってデバフトレーニングがしたいとか？
第12話(3)
ここまでやってまだ流刑なんて無罪放免は無いだろう。処刑一択だろ。そもそも捕まえる必要すら無かった。何でこんなに激甘なの？
第12話(3)
いつから人類の味方だと錯覚していた？
第12話(3)
次回元勇者が人類の敵になるそうなので、先手を打って処刑しておきました！にならないかなあ
第12話(3)
処刑されそうな場合助けに入るのかな？てかこんなの仲間にしたいとか人手不足なのか？屑なほど強くなるのか
第12話(3)
ここまできたら敵未満の小物じゃないか？
第12話(3)
マナリンクフィールドのポーズださくて草 過去回想コマの後ろ姿が滑稽過ぎる
第12話(3)
ちゃんとご褒美見せてから殺すなんて…優しい魔族
第12話(3)
人類の敵になる前に処刑される煮え切らない展開希望
第13話(2)
いや、チートすぎるだろ！！
その能力アランになくてよかったわ…
第12話(3)
すでに人類の敵ですわ。
第12話(3)
アランによる読者へのヘイト稼ぎがまだまだ続きそうでもうこの展開に味を占めてるとしかw
第10話(3)
出オチ→他責し続けて賊オチ→他責続投の結果、魔族・悪者系に再利用って三段活用も基本オチになって来た
第12話(2)
リリアンの結界転移能力、人質を無効にできるの、相当優秀だな！
第12話(1)
これ、民衆のとこまでアランを誘導して、ボコるつもりだな！
…案内人の笑顔が…
第11話(3)
アラン…副作用の強い薬を売り渋るということは…自分が犯罪者だと認めたくない、恥をかきたくない、自己愛の強さだろうな。