異世界転移の過去を持つ筆頭聖女・シャーレーンは、その強力な異能で初代筆頭聖女以来の『神に寵愛されし聖女』と国民に慕われ、王太子とも婚約中。だがその経歴は、実は全て真っ赤な嘘! その正体は、歓楽街の娼婦と闇薬師の子に生まれ、教会に売られた""がらっぱち娘""だった。嘘の""ハリボテ""を次席聖女ルルミヤに暴かれ「婚約破棄」の上に冤罪の淫行で囚われたその夜、シャーレーンは何者かに惨殺されてしまう。「助けて、神サマ!」
目が覚めると、シャーレーンは見知らぬ部屋で妖艶な黒髪の美青年に微笑みかけられていた。「俺を覚えていないのか? 何度も共に夜を過ごしたのに」「……もしかして、神サマ?」さらに、シャーレーンの身体は、なぜか8歳《シャルテ》になっていて……! 『ハリボテ聖女』が蛇神様に溺愛されながら新たな人生を歩き出すラブ・ファンタジー。
異世界転移の過去を持つ筆頭聖女・シャーレーンは、その強力な異能で初代筆頭聖女以来の『神に寵愛されし聖女』と国民に慕われ、王太子とも婚約中。だがその経歴は、実は全て真っ赤な嘘! その正体は、歓楽街の娼婦と闇薬師の子に生まれ、教会に売られた""がらっぱち娘""だった。嘘の""ハリボテ""を次席聖女ルルミヤに暴かれ「婚約破棄」の上に冤罪の淫行で囚われたその夜、シャーレーンは何者かに惨殺されてしまう。「助けて、神サマ!」
目が覚めると、シャーレーンは見知らぬ部屋で妖艶な黒髪の美青年に微笑みかけられていた。「俺を覚えていないのか? 何度も共に夜を過ごしたのに」「……もしかして、神サマ?」さらに、シャーレーンの身体は、なぜか8歳《シャルテ》になっていて……! 『ハリボテ聖女』が蛇神様に溺愛されながら新たな人生を歩き出すラブ・ファンタジー。


第7話(1)
難しい事考えずに、堂々と出て行って行政と教会の腐敗を糾弾すればいいじゃん。
絶対的な力があるんだし。
第7話(1)
聖女の派遣も性的サービスみたいな印象やしこの神殿滅んだ方がええやろ
第7話(1)
神はいないと思っていたから利益のために動いていたら実際には恵みが消えただけ。
第7話(1)
優秀な聖女始末してこの役立たず据えてなにができるつもりだったんですかね?
第7話(1)
放っておいても勝手に自壊していくんだろうけど、それだと国はともかく人を守りたいから逸脱しちゃうので頑張る展開なんやろなあ
第7話(1)
優秀な聖女始末してこの役立たず聖女にする意味どう考えてもないでしょ
上層部が無能しかおらんのか
第7話(1)
なんか放置しても崩れそうだな
第6話(3)
なんでみそぎやねんって思ってた。やっぱりくさびだよね…
さらっと国が滅ぶと言える神様、本当に国はどーでもいいんだなw
第6話(3)
神の加護に胡座かいてその力を啜る事に腐心する愚者なんぞ国丸ごと魂の洗濯したらえぇんや
(◯んでやり直せ)
第6話(3)
国破れて山河ありと言いますしね…? そもそも神様に頼らなきゃ存在できない国とかダメでしょ
第6話(3)
楔を打つ前に戻るだけだから特に気にしなくても良いんじゃ無いかい?
第6話(1)
ガタイが良すぎるのに足が綺麗過ぎて嫉妬
第6話(3)
情熱的なメンヘラや
第6話(3)
恋愛は尊い(´;ω;`)
でも国がこうなったのは悪い事したアイツらのせいだ!o(`ω´ )o
第6話(3)
ベタベタ触りまくってるのが良いわー
第6話(3)
国が滅んだ責任は、王様と筆頭性女と公爵様が取るだけだ。
第7話(2)
ロバートソン商会長、ルルミヤを完膚なきまでに論破し突っぱねてくたのは痛快だったが、少女のこと口滑らしたのは余計だったな…
第6話(3)
重すぎる…
第6話(3)
霊泉は、神の血だったと。聖遺物も一緒に居なきゃ駄目だよなぁ。戻る?
第6話(3)
滅びてしまえこんな国。淫売聖女に人身売買神官にお花畑王家だろう。徹頭徹尾腐り果ててるわ。それが神様の腹だろう。