シェア
自分が現代日本からの転生者であることを突然思い出した6歳の少年・エド。けれど、彼が現在生活しているのは異世界のスラム街だった!? 日々の暮らしにも困る貧乏生活で、幼馴染で同居している少女・ミーニャと毎日食べているのは「豆の水煮」ばっかり…。エドは現代日本の知識を活かして、食べられる野草やお茶になる葉っぱを見つけ、食生活の改善を図るが!? スローライフを満喫するため、エドの採取・猟生活が始まる！
シェア
自分が現代日本からの転生者であることを突然思い出した6歳の少年・エド。けれど、彼が現在生活しているのは異世界のスラム街だった!? 日々の暮らしにも困る貧乏生活で、幼馴染で同居している少女・ミーニャと毎日食べているのは「豆の水煮」ばっかり…。エドは現代日本の知識を活かして、食べられる野草やお茶になる葉っぱを見つけ、食生活の改善を図るが!? スローライフを満喫するため、エドの採取・猟生活が始まる！
漫画家。主な作品『境界のないセカイ』（KADOKAWA）、『いくじなしの恋』（芳文社）、『異世界召喚されたが強制送還された俺は仕方なくやせることにした。』（竹書房）コミカライズ作画、『雑草転生～エルフの里を守りたい～』（アース・スター エンターテイメント）コミカライズ作画
第11話(1)
作画さんの漫画力のおかげ(主に幼女達効果)で、重い話がほんわかマイルドで心地良いお話…ほっこり ε-(´∀｀*)ﾎｯｺﾘ
第10話(3)
復興に金かかる。コレ細分化し俯瞰達観できれば「正論の悪用で誤魔化されてるの沢山」←儲けは誰が為?ソレ理解すれば解決容易い
第11話(1)
『親の負担を今すぐ減らす←貧困層教育環境の絶対条件』⇔富裕層は「突発的犯罪にあわ無い」環境作りへの投資理解促すこと必須
第11話(1)
スラムがあるのは領主のせいだよ。このアホ領主なに言ってんの？
第11話(1)
やはり日本の寺子屋は最善だったんだな。寄付なくても授業受けられたらしいし。短絡的な犯罪率も減るし。
第11話(1)
前途多難
第11話(1)
ミーニャの天然ボケと底抜けな明るさはいつも救われる！
青空教室 って久しぶりに聞いたぞ！
戦後日本か！
第11話(1)
＞3
その通りだが、そんなことが出来るのはテレビ局がバックについてて尚且つ収録中の時だけだよ。
第11話(1)
給食食べられるのが子供だけだと、後は親次第なんだよな、子供だけ満腹か、家族皆んながそこそこ食べられるかってね、所詮金か？
第10話(3)
自生するりんごの木は違和感しかないけどなあ。
第10話(3)
行動力の化身！
第11話(1)
華麗なるノリツッコミ！
第11話(1)
ミーニャちゃんもう元気いっぱいどころか…完全に暴走気味な気がしてきた…
第10話(3)
でもこの子割ととんでもない伝手が存在するのよね
第11話(2)
給食だせ給食
第11話(1)
義務教育無い時は、子供も働き手だったしね
第11話(3)
これ全部金貨だよね、予想外の収入はロマンがある
でもスラムにとって一番大事な場所だからパワーアップさせましょう
第11話(2)
スラムの子供たちはまず食べ物だよな
結局エドも教師として駆り出されてて草w
でも鑑定がそれだけ優秀なスキルなんだな
第11話(1)
ミーニャの「エレちゃーん！」つよすぎるw
第11話(1)
子供も労働力と考えてるから学びの重要性がわからないと無償でも来ないぞ