最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
第4話(3)
6年も勤めてたのに他の同僚の仕事ぶりを見た事がないって…
第4話(2)
これは主人公の行動迂闊すぎないか…
早速「呪いについて調べていた」という事が関わって欲しくない人達に漏れてるんだが…。
第2話(3)
他人の人生を変える様な嫌がらせをした人間には跳ね返ってくるんだよ、自分にとって不利な事がね…。
まずは1ザマァ!
第7話(3)
報告書の書き方「こういうところは学ばないとね」って、その辺教育するのも上司の仕事だったのでは?
第6話(2)
室長逃げるな!責任から逃げるなぁーー!
第8話(1)
親衛隊の絵がすごい…
腕組み、肩幅胸板、脚組み、そでまくり、八重歯、ロングブーツ
難しい構図なのに細部まで描かれてる迫力
第2話(3)
無自覚に…笑
第2話(2)
あとが怖いから仕事減らしてもらうのが無理なら休み貰うのも無理では
第8話(1)
賑やかな雑。
第7話(2)
殿下が彼女の手伝いしてくれって言ってたよ
第7話(3)
普通にここの設備と資材を使って業務中に研究してたんじゃないの?
バックレで置いてった物に横取りも何も無いよ
第8話(1)
こんな扱いされてるから、フレアの元婚約者にも呪いかけられていいように騙されてたんだろうな…威厳・尊厳も必要ですぞ
第7話(3)
すげぇ横取り厨多すぎ怖いわ
第8話(3)
ドラクエのレベル35以上で行くダンジョン…な感じ。好きな漫画なので、呪い解いて終わらなくて良かったです。
第8話(3)
この魔道具…ほしいですね…
第4話(2)
あなたたちとの夕食の時間に、そんなに凄い価値があるとでも???
第4話(1)
自分の価値が理解出来ていて幸せな人は、わざわざ人を見下す必要もないからなぁ…誰かを下に見ないと自分が保てないって可哀想…
第8話(3)
普通洞窟とか神殿があるんじゃないの?
第8話(1)
4ページ目真ん中右のコマ、もららえないかの誤字がめっさ気になる
第7話(3)
残念なのは作品では無く読者なので、引き続き読む宜し