最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
第12話(3)
消滅させるなら質は真逆にして欲しいかな
第1話(2)
作者さん知らないっぽいけどロースターって思いっきり魚を焼くグリルの名前なんだよね…
第12話(3)
小銭稼ぎかよ
第13話(2)
兄上が言うのであればきっとそうなのでしょう。姫と縁談を結ぶのが正しい選択なのでしょう・・・だが、断る!!
第12話(3)
ユーベルかと思った
第12話(3)
この流れで兄上登場だと…
第13話(2)
惚れ込んでいるんだな、惚れ込んでいるんだな、惚れ込んでいるんだな(笑)
第13話(2)
殿下の妻になる人に身辺調査1つなしであまりにもアッサリ認めてくれたことが逆に一抹の不安が・・・
第12話(3)
ネロすげぇじゃん
第13話(2)
兄上が黒幕だと疑っていた時期が私にもありました
第12話(3)
なんの偶然か導きか?リアルで日本国内で起きてる事案(水道水&井戸水話題)が、「まさにソレ(マッチポンプで水を売り稼ぐ)」
第12話(3)
≫8
突っつく事で次回そういう空気にいって良いのかなと思わせる作戦ですな。ネロさまは策士ですのでな(ΦωΦ)フフフ…
第13話(2)
兄上いい人だった?♪
笑顔も素敵でした(^^)
第12話(3)
>7
まあ、飲み水って誰しも生きるに必須だからさ。
第12話(3)
王族を害するという一族連座で処刑されるようなリスクが、庶民が買える程度の価格で水を売る利益に見合うとはとうてい思えない
第9話(1)
大声出したら危ない…!ギャグかと思った
第8話(3)
海の上歩くの楽しそう
第13話(2)
兄上善い人で良かった!
ハラハラしてしまった
第12話(1)
一般市民にまで顔パスできる殿下凄いな!
この国では姿絵が出回ってるんだろうか
それとも魔道具に写真的なものがあるのかな?
第13話(2)
笑顔のそっくりな兄弟だね。
王族とか兄弟間でいがみあってる作品が多いから、お互いを尊重してるのは読んでいて気持ちいいね!