最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
第15話(1)
なんか、フレアのほうが助手みたい。何でもかんでも聞くんじゃありません、あなたが主役ですよ
第15話(1)
だ?か?ら??ネロくんが優秀すぎるんだってば(笑)
第14話(2)
いや普通に怪しいがこの男……でも名探偵ネロ様が易々と騙されるとも思えない……ネロ様への信頼が厚すぎて目が曇る……
第14話(1)
急ぎではないって広がりを見せてないのかな? そうなら風土病に近い性質なのかな?
第14話(1)
じゃあゴーレムをもう一体つくろうw
第14話(2)
殿下よりネロ君のほうが役に立つな。頑張れフレラッシュ。
第14話(3)
誰も信じられない
第14話(1)
感染症なら種類は豊富にあるから、現地の話を聞かないと原因が分からない場合が多いんだよなぁ
第14話(3)
兄上が黒幕で引き離す為の工作だったり
第14話(3)
その弟子も魔導人形になってて復活して敵になってるフラグか!?
第14話(3)
戻ってきた時に呪いが進行してたらやっぱり兄上を疑わねばなるまい。
第14話(1)
ネロほんと好きだわ~
第14話(3)
室長に部下はいないのか?
第14話(3)
そこは接吻くらいしよ・・・っておもったら小さいコマでしっかりヤッてた(笑)
第14話(1)
ネロパイセンのお言葉?
第14話(1)
ネロ「部下を育てろ」
読者「そうだそうだ!人材育成!の前に増員!!話はそれからだリアルでもこの漫画でも!!」
第5話(3)
本気で自分に執着してると自惚れていそうで、逆にこわい
第4話(2)
こんな年齢になっても己をアリア呼びするのは精神が幼いから?
それとも “可愛い私” を強調したいから?
第4話(1)
姉に誇示することでしか自尊心を満たされないのなら、両親の愛し方にも問題があるのかなと思う
第13話(3)
フレアの功績はもう十分だと思うけどーーー水のろ過装置とかヤバイよ