最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
第16話(2)
ネロくんかっこいいな
第17話(1)
やはりネロくんだけが仕事する!!
第17話(1)
お?い、主人公???
寝てます寝てます。
第16話(2)
マジでネロくん大活躍すぎないか?
第16話(2)
「私は何もしてない」分かってるじゃないか。
すっかりネロ様の言いなりに成り下がってるもんね、無自覚に利用されて破滅しそう
第16話(2)
のんびり暮らしたいなら首突っ込むのやめたらいいんじゃないか?
第2話(2)
封建国家とパワーハラスメントは
両立しない気が(^^ゞ
第10話(3)
義父とその息子と娘の三人がローマ帝国第5代皇帝ネロ・クラウディウスのせいで死んでるからそれだけで印象悪い名前なのよね
第10話(1)
起きて間もなくて今が何年かも確認せずに1400年前に作られたって言えるの…?
第15話(2)
人と話すのに必要な一般常識がないから自分の立場の異様さも分からんかったんでしょう?ほぼ軟禁で交流なく暮らしてたわけだし
第6話(2)
室長とカイン繋がっていたのかな
それならカインの処理で逃げるのも納得
室長が呪い作っていたりして
第8話(3)
普段デスクワークなのに、調査に行くって体力的に心配だけど
第13話(3)
王弟になるだけなので第一王子になるのもおかしいが
国王になる宣言がヤバ過ぎる
兄上が協力的なのに国王??何で?!
第16話(1)
圧倒的にネロ様が優秀すぎて、ネロ様の物語になっている…主人公の最大の功績はネロ様を目覚めさせたこと…
第16話(1)
ようやく犯罪の全体像が見えてきましたね。
第16話(3)
きっとネロくん達が張っていると思う!!
そうであって欲しい!!
第16話(1)
ネロ君以外にも活躍の場を作ってあげてほしい
第16話(1)
鈍い
第16話(1)
なんか話があさって方向に向かっている感じがしてイマイチなぁって気持ちになる
第16話(1)
なんかどんどん不穏な方向に話が突き進んどる!!!我々がこの漫画に求めているのは主人公と殿下のラブラブのはずなのに?!!