最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
第20話(3)
やっぱりあの陛下もお友達も信用出来なかったか。だが呪った黒幕ならお兄ちゃんは白だったのか!?
第20話(1)
王室が義賊よりも後手後手で無能ってことだよ。陛下が国と民の為にと思っていても臣下も同じとは限らない。義賊側も然りだが。
第20話(1)
この国の警備はどうなってるんだ
第20話(3)
こいつらがユリウス王子を呪った奴らの元締めなのか一部に過ぎないかは分からんがはっきりしたのは大半の貴族王族がクズだって事
第20話(1)
玉座まで賊でも誰でもフリーパス、王様の側に護衛どころか誰もいない…警備手薄すぎんだろ
第20話(1)
公僕が役に立たなさすぎる。
第20話(3)
ユリウス王子みたいな一部の例外を除いて、サレナ叔母さんの言う通り大半の貴族王族が信用ならん世界のようだな。世も末だな…。
第19話(3)
ネロ君単騎より強い軍事力ってこの世界にあるんか?
第19話(3)
なんなのこれ?話全く入ってかないんだけど
なんでこんな簡単に国王のとこ来れんの?
第19話(3)
最強ホムンクルスの異世界謎解き放浪面白いなあ
第19話(3)
義賊っても賊は賊だからな
第19話(3)
ここに来て展開が雑くない…?
第20話(2)
3続き。おばさんの命令・判断に従わなかったり、陛下暗殺に動いたりするメンバーがいなかったのが不思議。
第19話(3)
この国の軍事力低すぎんか?
第2話(3)
結局くっつくことになるとは思うけど、いきなりこんな人事したら王子が「こいつ愛人作りやがったな」って思われそう
第20話(2)
よくわからん義賊たちだった。おばさんがリーダーってわけでもないただの構成員なのにチームの意思決定ってどうなってるんだろ。
第19話(3)
まぁ、義賊なんて利用されてナンボだしな
第20話(2)
それはそれ、これはこれ。この場は見逃しても義賊は後で捕らえないと駄目だろ。
第20話(2)
ネロくんが活躍せずにあっさり終わったな。まぁフレアも殿下も活躍してないけど・・・
第19話(3)
冒頭のおばさまのセリフ「ラプラスの?」がフレアが喋っているかと思って、ちょっとびっくりしたけど違った。