最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
第2話(3)
終わったかと思った
第3話(2)
呪いは夜に進行するなら経過確認しろよ。
どんだけ有能でも相手が王族なら自身の為にもやるだろ。
第3話(1)
そもそも365日休み無しで残業付きの仕事6年も、やってたら大概の人は病んでるか室長と元婚約者を、、、。
第2話(2)
パワハラなんていう現代語を異世界もので普通に使われると流石に違和感あるわ
第2話(3)
そもそも室長の仕事をフレアがしてたという事は、手柄も横取りしてたということ。
第2話(2)
王子としても寄生してるだけの無能かどうか確認する理由出来たからね。むしろ国の為にも問答無用で調べる。
で、事実なら、、。
第3話(2)
呪いを軽減してる腕輪もうひとつ着けたら更に弱体化させれないかな?
9割減から更に9割減らす!
出来たら対処として完璧。
第2話(3)
元室長は3日持つかどうか。
こちらも追跡よろ!
第2話(3)
責任とはその個人に自他から見て背負える判断できる分のみでそれ以上のものを強制してできないからと無責任とは言わない
第2話(3)
あのくそ上司をざまあできてすっきりしてしまった…話はこれからなのにw
第3話(2)
報連相って大事だよねぇ~
第2話(3)
雑でがさつで自己中無責任な人ほど相手に無責任発言するんだよなぁ~本当に厄介極まりない。
第2話(3)
ブラック企業で働いた経験がありそうな話の展開だな
第3話(2)
しばらくは普通にお仕事物語にして、殿下との恋愛はもうちょっと先にしてほしいな。
第2話(3)
便利ではあるかもしれないが隣に住むってのは、呪いとかで何か緊急事態があった際はいつでも出動の24時間態勢なのでは?
第2話(3)
ここまでがプロローグ、ここからが本編第一章ですね。
ブラック会社に逆らえたじゃん。頑張ったな
第3話(2)
『夜に俺の部屋に来てくれないか?』
…こんなセリフわいも一度は部下に言ってみたいわw
第3話(2)
室長ざまぁww
第3話(2)
今までその量の仕事を『自分で』やってきたんだから返されるのは当然じゃん?
第2話(3)
「人と国」って事はあのパワハラ連中も救うって事になるけどいいのかい?