シェア
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
シェア
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
漫画家。主な作品『無自覚な天才魔導具師はのんびり暮らしたい』（双葉社）『35歳の迷子たち～女の幸せってなんだっけ？～』（双葉社）『隣のきみに近づきたい』(一迅社)
作家、漫画原作者。主な作品『無自覚な天才魔導具師はのんびり暮らしたい』（双葉社）『錬成師アリアは今日も頑張ります～妹に成果を横取りされた錬成師の幸せなセカンドライフ～』（双葉社）
イラストレーター。「異世界転生したらモブだったので、推しの声を堪能したいと思います」（双葉社）、「無自覚な天才魔導具師はのんびり暮らしたい」（双葉社）
第5話(3)
話すこと無いかー
こっちのセリフだけどなっ！
第5話(1)
呪いの本というのは現実で言うなら毒性学の本や解剖学、理化学の本辺りになるのでは。知識の使い方は読み手次第ですよ結局。
第6話(1)
殿下の近くにおいておくよりも、愛人にして売り飛ばそうとしてたのでは？
第5話(3)
こんなこと言っていいか、わからないけど、、、、
メガネ主人公が、かわいすぎるんよっ！！！！
第5話(3)
嫌がらせにしても自分の首締めるのでは？
提案受けても後々嫉妬しそう。
口車に乗って気持ち悪い提案するのも呪いのせいなの？
第6話(2)
先読み我慢してたのに気になりすぎて読んじゃった。
読んで良かったー！とりあえずスッキリ
第5話(2)
眼鏡二重にすれば？
第3話(2)
室長ヤバっ！性懲りもなく元部下に仕事を押し付けるなんて…突き返されていい気味だ
室長は1番優れた魔法具師なんでしょ？
第2話(3)
室長ざまぁwwてかさ、本当に1番優れた魔法具師??1番無能の間違いでしょ笑
第4話(1)
自立出来ていない、親に与えられたものを子供の時と同じように見せびらかすなんてね…恥ずかしいこと
第5話(3)
コメント見にきたらいきなり車裂きとか物騒な処刑法が出てきて吹いたw弟最低なのは分かるがw
第6話(2)
ひとまず決着ついたね
テンポのいいざまあ展開で読みやすいし
面白いし絵もかわいい。
第5話(3)
真犯人は妹かな？
第5話(3)
被害者…ね
自己中な理由が存在しそう
第4話(3)
主人公の魔道具以外ではそもそも呪いの軽減すらできなさそう
第6話(2)
呪いに室長も協力してたから逃げたのかな
第5話(3)
メガネあっさりできたなw 魔眼持ちさんの仕事が無くなってしまった(´･ω･`)
第6話(1)
ごめん侯爵令息、もっとバカかと思ってた。(悪い意味で)思ったより賢かったんだな。主人公を離さず利用できたら更に賢かったね
第5話(3)
カインも殿下もアリアに呪われてんじゃない？
第5話(2)
自分のことは二の次か？危険な思想。