最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
第4話(1)
新しいドレスを見せにきた。 で、婚約者は紹介しないのかい。
あぁそうか、姉からのお古だもんね。
第6話(2)
殺そうとした呪いが何倍にも反ってきたのに生きてるんやな
第7話(1)
元室長、仕事を押し付けるだけ押し付けて手柄は横取してそうだな…。浮いた時間を何に使ってたのかも気になる。
第6話(1)
というか、犯人だとバレてるのに周りにお付きの誰もいない時点で何かおかしいと気づけ(笑)
第6話(1)
妹もやっておしまい!
お逝きなさい!
第2話(3)
室長は 部下?だった子が殿下付きになった事が悔しいのね
だから あれもこれも仕事やってけと殿下の元に行かせたくないんだな
第7話(1)
管理職は、人を使うのと責任とるのが仕事だから、平として有能でも一人で抱え込むタイプは向いてないんよな
第7話(1)
元室長は、管理者兼作業の中心となることを期待されていたのに、作業者をそれぞれ隔離し他の業務は自分の手柄にでもしてたのかな
第7話(3)
昔作ったコアより精巧…
じゃあ、今作ったらどうなんですの?
第7話(1)
室長になったら書類の山に埋もれるもんね。前室長ヒロイン以外にも仕事押し付けていたのね。無能な上に有害すぎる。
第7話(3)
これで成果出たら逆恨みされんじゃん
第7話(3)
うーん、モヤッとするな。
元所長のコアを参考にして一から自分で作るんならともかく、コアを丸ごと横取りしてる時点で同罪。
第7話(3)
元室長の物品は一度殿下に提出して、そっから下賜されるって手順踏んだ方がいいぞ。
捨てるのも使うのもトラブルの素じゃ
第7話(1)
押し付けるが特技の人の後釜なんで誰もなりたくねーわな
第7話(2)
元室長情報が出れば出るほど人間性がマイナスになるw
第7話(3)
ちゃんと見習うところは見習うって考え方で素敵。
第7話(1)
ブラック企業の酷使だとトップだけ直接指示するのままある
権力者が誰かわからせる為と従業員同士の横の連携が妨げられるからね
第2話(3)
無自覚無自覚うるっせーな
第2話(3)
無自覚に救っていくってのが良き。そういうふんわかした話を渇望。
第7話(1)
やっぱり人を選んで押し付けてるんだな