最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
最年少で宮廷魔導具師として宮廷入りしたフレアは、彼女の才能を妬んだ上司からパワハラを受け、毎日激務に追われていた。そんな中、フレアの唯一の支えであった婚約者から婚約破棄を言い渡され、途方に暮れていた彼女は、呪いに侵され苦しむ第二王子ユリウスと出会う。フレアは自身の作る魔導具の力でユリウスを呪いから救い、第二王子付き特別宮廷魔導具師に任命される。国を陰から支えるユリウスの手伝いをしていく中で、フレアはだんだんユリウスに惹かれていく。そして、ユリウスと共にダンジョン調査へと乗り出すが――!?
第6話(1)
最高の展開ではないですか!!!
想像を遥かに飛び越えてった!!!
第4話(1)
母がいじめる姿を見てたから、こんな意地悪娘に育っちゃって
ある意味、不幸な被害者
第3話(3)
いい流れになってきた!
呪いの元を探れる魔道具は作れないのかなぁ
第3話(2)
殿下、絶対セクハラ目的であなたを呼んでないよ………
彼の人柄を考えて?
第3話(1)
今までは誰がそれを???
第2話(2)
王子様専属魔道士になろう!
そうしたら呪い解呪の魔道具研究し放題で、人の上に立てる人柄の素敵な王子様もハッピー!
第2話(3)
よく言った!
優しくて思いやりがある上に強い子だったのね
幸せになってね
第2話(2)
性悪が嫌いそうな、元々優しくて思いやりのある子だったんだね。だから色々考え過ぎていいように使われる
第1話(2)
元々上司の仕事なら放置して宜しい
それで職場が回らなければ上司の責任なんだからそのまま逃げなさい
第12話(3)
王族を害しようとしたから一族郎党極刑だよな?
第20話(3)
わー、やっぱり。
すごく仲良しな親友が現れる前に誰も信用できない、みたいな会話をしていたから嫌な予感はしてたんだよね
第13話(2)
こ!メリエール様が押しかけてくるパターン?
第14話(3)
フレアよ、やりたい事ないって言ってたけど…やるべき事は呪いを完全に解除する魔道具を作る事なのでは?
第23話(2)
ここで感情論で全て丸く納まったら興醒めだな……アラタにはちゃんと罰を与えるんだよね?
第23話(2)
かわいい!!!!!!!
第23話(1)
なにがしたいのだろう?
第22話(3)
うわぁ!!出たぁぁ?!!ってなんでここにいるの!?
第24話(2)
詰まる所、ろくでもない貴族、王族が多いのが問題なのか…。
第13話(2)
逆にあっさり告白しすぎやないか。
まあ良いんだけど。
第20話(3)
小賢しい陰謀ばかり弄する奴って権威感じないよなぁ