面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

チートな射程で超遠距離から敵を倒していたガンマ・スナイプ。しかし、あまりに遠距離からだったため、彼の働きを理解できなかったパーティリーダーから追放されてしまう。そんな彼のもとに「君をスカウトしにきたんだ」と、かつての女同級生が訪れる。彼女は隣国の皇女の私設部隊で働いていた。彼女の推薦で入隊したガンマは、驚異的な射程で次々と重要な任務をこなし、欠かせない存在となっていく。一方、貴重な戦力を失った元パーティはクエストの失敗が続き――。「小説家になろう!」発、射程極振りファンタジーコミカライズ第1弾!

チートな射程で超遠距離から敵を倒していたガンマ・スナイプ。しかし、あまりに遠距離からだったため、彼の働きを理解できなかったパーティリーダーから追放されてしまう。そんな彼のもとに「君をスカウトしにきたんだ」と、かつての女同級生が訪れる。彼女は隣国の皇女の私設部隊で働いていた。彼女の推薦で入隊したガンマは、驚異的な射程で次々と重要な任務をこなし、欠かせない存在となっていく。一方、貴重な戦力を失った元パーティはクエストの失敗が続き――。「小説家になろう!」発、射程極振りファンタジーコミカライズ第1弾!

評価・応援コメント(全1441件)

投稿順
/
いいね順

第4話(1)

名前紹介助かる

2024年05月06日

第4話(1)

マジでロボだろ。笑

2024年05月05日

第4話(1)

FSS系のデザインだな

2024年05月05日

第4話(1)

やっぱあのゲータ・ニィガなんかな?

2024年05月04日

第4話(3)

S級の素、(・∀・)イイ!!作者のセンス好きですよ。

2024年05月04日

第4話(1)

超機械魔蟲生命体…トラン○スフォームしなきゃ、するとき、するならば
ついでに合体もして欲しいところですねぇ。集合合体…

2024年05月04日

第4話(1)

エヴァの使徒やんこれw

2024年05月04日

第4話(1)

読者の年齢層が滲み出る敵だ
俺はシャーマンキングのオーバーソウル連想したわ

2024年05月04日

第3話(1)

これは主人公が悪いな~人ってさ…自分が窮地に陥ったり助けて貰ったとハッキリわかる状態じゃないと感謝しないし、勘違いするわ

2024年05月04日

第4話(1)

む…し…?なんかださいな…
魔ボットぞくくらいでええやんけ

2024年05月04日

第4話(1)

アニメ化したら映えそう

2024年05月04日

第4話(1)

虫?ロボットじゃん...

2024年05月04日

第4話(1)

さぁバルサン焚こうか

2024年05月04日

第4話(1)

オーラバトラーかもしれない

2024年05月04日

第4話(1)

ファンタジー魔族がSF使ってきやがったでござるw
反則スキル対SF技術兵器か。胸熱だな

2024年05月04日

第4話(1)

エヴァにしか見えん…え?世代 ?

2024年05月04日

第4話(1)

蟲ちがくて機械だね?

2024年05月04日

第3話(1)

は?滅べばいいのに…ここで切ります

2024年05月04日

第4話(1)

よくも蚊を打ち落とせたよな。
そしてリフィルさんのドレス姿は美しい?
王女系の名前は女神からなのな(´・ω・`)

2024年05月04日

第4話(1)

ゼノギアスも似た感じで羽根出してたな

2024年05月04日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 50
  5. 51
  6. 52
  7. 53
  8. 54
  9. 55
  10. 56
  11. ...
  12. 72
  13. 73
茨木野

茨木野

作家。主な著書に『無駄だと追放された【宮廷獣医】、獣の国に好待遇で招かれる ~森で助けた神獣とケモ耳美少女達にめちゃくちゃ溺愛されながらスローライフを楽しんでる』(双葉社)/『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』(講談社)/『俺は冒険者ギルドの悪徳ギルドマスター』(SBクリエイティブ)など。

へいろー

へいろー

イラストレーター。主な作品『その門番、最強につき~追放された防御力9999の戦士、王都の門番として無双する~』『ダンジョンで戦い続けて20年の童貞勇者、地上に戻ったら男女比1:1000の世界だった』(双葉社)

カズミヤアキラ

カズミヤアキラ

漫画家。主な作品『弱小領地の生存戦略! ~俺の領地が何度繰り返しても滅亡するんだけど。これ、どうしたら助かりますか?~』『転生! 竹中半兵衛 マイナー武将に転生した仲間たちと戦国乱世を生き抜く』(双葉社)/『闇女―ヤミ・カノ―』(竹書房)/『幕末Rock 虚魂篇』(一二三書房)