宝石姫と称される美しい妹と、妹ばかり溺愛する両親。そんな家族のもとに生まれた伯爵令嬢シェリルは、努力すればいつかは愛されると信じ、今日まで生きてきた。だが、そんな彼女に告げられたのは「妹の代わりにお前が死ね」という父からの宣告。王命により妹と冷酷な辺境伯の縁談が決まったので、シェリルが身代わりとなり辺境領へ向かい、道中で魔物に襲われて死ぬように命じられたのだ!予定通り魔物に襲われるシェリルだが、死を覚悟した瞬間、燃えるような赤い髪の青年ーー婚約者である辺境伯に命を救われて…!?
宝石姫と称される美しい妹と、妹ばかり溺愛する両親。そんな家族のもとに生まれた伯爵令嬢シェリルは、努力すればいつかは愛されると信じ、今日まで生きてきた。だが、そんな彼女に告げられたのは「妹の代わりにお前が死ね」という父からの宣告。王命により妹と冷酷な辺境伯の縁談が決まったので、シェリルが身代わりとなり辺境領へ向かい、道中で魔物に襲われて死ぬように命じられたのだ!予定通り魔物に襲われるシェリルだが、死を覚悟した瞬間、燃えるような赤い髪の青年ーー婚約者である辺境伯に命を救われて…!?

小説家。主な作品『「お前が代わりに死ね」と言われた私。妹の身代わりに冷酷な辺境伯のもとへ嫁ぎ、幸せを手に入れる』(双葉社)
/『事なかれ令嬢のおいしい契約事情 ~婚約破棄をされたら、王太子殿下とごはん屋をすることになりました!?~』(一迅社)/『スキル『台所召喚』はすごい!~異世界でごはん作ってポイントためます~』(KADOKAWA)

イラストレーター。主な作品『「お前が代わりに死ね」と言われた私。妹の身代わりに冷酷な辺境伯のもとへ嫁ぎ、幸せを手に入れる』(双葉社)/『ヒトを勝手に参謀にするんじゃない、この覇王。~ゲーム世界に放り込まれたオタクの苦労~』(双葉社)/『婚約破棄を持ちかけられて十数年、そこまで言うなら破棄しましょう!』(一迅社)
第20話(2)
草津の某冤罪事件とダブって見えるは…
第21話(1)
閣下、いちいち行動が裏目に出るな(笑)
第20話(2)
シェリル「私があんなババアにハイルド様を寝取られるわけがないじゃないですか!!レベルが違うんだよ!!」
第19話(3)
私を選んだほうが…と抱きついた女に向ける閣下の目(笑)
次の回は閣下の罵倒からスタートかな?
第19話(2)
本の通りにしているなら稀色の女性が産まれた事は王家で全て把握され辺境伯の番として婚姻させると。最初からシェリルだったのね
第19話(1)
シェリル、あんなに沢山の書物があった書庫の中に、陛下が持参した本がなかったの一瞬で分かるの凄すぎ。
第15話(2)
ねじ伏せるって物理かよwww
第11話(3)
髪型妹みたいになってたから誰かと思った紛らわしいよ
第3話(3)
どうせ「女っ気ない辺境伯に嫁を…宝石姫とかどうよ」って陛下が気を利かせただけで、"宝石姫"の名すら知らないんじゃないか?
第14話(2)
いや、せめて2人きりの時とかさぁ。
おじちゃんまで居るのに、時を選ばずってのはちょっと。
第14話(1)
ロンロンがポンデリングみたいでかーわーいーいー!
第20話(1)
王妃ちゃうでー、愛妾…妾やで。
陛下なら、信じてくれそうだけど…どうだろう?
第13話(3)
妹は喚く度に性格の悪さが露見してるな。オルゴールは姉が字を覚えたご褒美でお前のではないよ?辺境伯に嫁ぐのも嫌がってたのに
第13話(2)
コメ欄で定期的に妹は?って聞いてるのウケる。妹の処遇は次回以降かしらね。父親、私の人生を台無しに…したのは自分自身やで?
第12話(2)
王様のコート、ロンロンの毛皮みたい!
第11話(3)
嘘つきって?あなた達のことよね?
第11話(3)
道を開けろ…?まぁなんて品のない一家かしら。ていうか三馬鹿トリオね!
第11話(2)
場所的には川の字でもロンロンはアンモニャイトだにゃ!
第10話(3)
我慢はお姉様がすること!って、我慢させていた認識はあるんだな。生きていたことよりも贅沢な暮らしをしているのか許せないのか
第7話(3)
あれだけ距離があっても離れてください!って感じだったのに、馬車に乗せる必要があるとはいえ檻小さくないか?