突如、異世界にお試しで召喚されてしまった、女子高生・福丸ミコ。聖女として「異類通訳」の能力を手に入れたが…。国の王太子から太古の森に住む最上位種「黒竜を」追い出すという無謀な取引を交わされてしまう!人間嫌いな黒竜・ジルに心を開いてもらうため、仲間の幻獣たちと仲良くしていると徐々に心を許してくれるようになり!?「ミコの声は俺の耳によく届く」しかも、ドキドキを隠せないくらいの大胆すぎる特別扱いをしてきて!?
突如、異世界にお試しで召喚されてしまった、女子高生・福丸ミコ。聖女として「異類通訳」の能力を手に入れたが…。国の王太子から太古の森に住む最上位種「黒竜を」追い出すという無謀な取引を交わされてしまう!人間嫌いな黒竜・ジルに心を開いてもらうため、仲間の幻獣たちと仲良くしていると徐々に心を許してくれるようになり!?「ミコの声は俺の耳によく届く」しかも、ドキドキを隠せないくらいの大胆すぎる特別扱いをしてきて!?

小説家。 主な作品「秘密の姫君はじゃじゃ馬につき」(KADOKAWA)
第10話(3)
こんな短絡的で周りを省みないのが次期王だなんて…
この国は滅んだ方がいいと思う
第10話(3)
今から森に行く人間はこの世に不必要な奴らなので焼き払ってもらって結構です。なーーーんにも気にしなくて大丈夫ですので
第10話(3)
悪い選択しか出来んのかこの王太子は
第10話(3)
王太子の首、四肢、臓物それぞれ城門とかに晒すなり
進軍してきた奴、家族含めて惨殺するべき
第10話(2)
悪いけど陛下が亡くなってから素知らぬ顔で花を見せびらかすのがいいよ。言葉が通じればいつでも渡せたのにって言ったら良い
第10話(3)
悪手すぎ…あと作家さんの絵、基本的に可愛いのに最近特に目とか髪とかがザカザカ雑に見えて魅力下がってる。もったいない。
第6話(1)
仲間意識は強く、異種族は躊躇なく排除…なんだただのヤ◯ザじゃん
第6話(2)
読者は神様の目線で見れるからなぁ。読者視点と主人公視点じゃ違うのにね。
第4話(3)
結構お花畑だね
第3話(3)
右手を出せっ!!!!!とは思ったけど歩み寄り嬉しい
第2話(3)
事情説明したら相談に乗ってくれそうよね
第6話(2)
クレーマー多すぎないか…
第2話(3)
なんでこれ主人公がやらなきゃならんの?出てってほしいのは国の人間の側なのに
第9話(1)
龍の姿好きだからたまには変身しなくてもええんやで
第7話(1)
主人公に文句言ってるやつ草。
第4話(3)
人間はだれしも二面性をもつ。
私のことをいじめてきた人は、私の友達のいじめの相談を親身に乗ってあげてた人だったよ。
第11話(1)
王太子が改心しても絶対好きになれない自信だけある
ミコは優しいから許すかもだけど、ザマァ展開待ち望んでるよ…
第4話(2)
うーん…やり方が幼稚過ぎて作者の知性を疑うレベルになってきた。一応子供を描いているからこんな言動なんだよね?
第4話(1)
物を知らない子供だとしても…ちょっと以上に頭が悪い子だよなぁ。想像力も判断力も低い。なんか可哀想な子に見えてくる
第10話(2)
知らんよそんなん。異世界から誘拐して脅迫する理由になるわけ無いだろ。悪意を向けてくるなら悪人としか思わんわ。シね。