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持病で若くして命を失ってしまったメイは神様のはからいで憧れの職業の錬金術師として異世界に転生する。様々な場所をめぐり今日も大好きな錬金術を広める！錬金術×スローライフのガールズひとり旅開幕!!
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持病で若くして命を失ってしまったメイは神様のはからいで憧れの職業の錬金術師として異世界に転生する。様々な場所をめぐり今日も大好きな錬金術を広める！錬金術×スローライフのガールズひとり旅開幕!!
漫画家。主な作品『神スキル【呼吸】するだけでレベルアップする僕は、神々のダンジョンへ挑む。』（双葉社）/『旅する錬金術師のスローライフ』（双葉社）
小説家。主な作品『旅する錬金術師のスローライフ』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『"文学少女"シリーズ』（エンターブレイン）/『針子の乙女』（KADOKAWA）/『旅する錬金術師のスローライフ』（双葉社）
第14話(3)
伝説のって(笑)釜とレシピ本あったら誰でも伝説になれるのにね
第14話(2)
初期設定すら忘れてるのか？調合時間ほぼ０で必ず成功する究極の錬金釜(１話で説明されてた)持ってるのはあなただけでしょ
第11話(3)
今更だけど主人公さ…とりま街でこの世界の常識勉強してから旅したらどうかな？余りにも無知過ぎてうざい
第11話(2)
旅する人だから共感してるだけで、錬金術師だとか職業は気にしない人なんじゃね？流石、思い込み&決めつけ刑事だわ
第10話(3)
主人公が病気で入院してた子設定だから仕方ないけど、思想が偏り過ぎだし、レシピ本なかったら100%成功釜があってもねぇ
第9話(3)
このシステム作った錬金術師は、親や大人に酷い目にあってた人とかで、子供だけの楽園にするために大人になったら燃料行きにした
第8話(3)
一方の話ししか聞かずに排除しようとする人ってホント偽善者
第6話(3)
旅をするって、情より好奇心が上回ってなければ続けるのは無理だよな
第5話(2)
頑なに錬金術師って言い張ってるのもウザイね。普通に『症状によりますが薬作れます』って言われた方がスムーズに会話出来るだろ
第5話(1)
ここまでで苦労なんてあったっけ？？
第4話(3)
そのレシピ本と釜とバッグがあれば、そりゃ誰でも超簡単チート錬金術師になれるわな
第15話(3)
原作小説売るための販促漫画だなコレ
地の文だと錬金術の内容おかしくても見逃されそうだが漫画だと色々おかしいが面白かったな
第7話(1)
妖精石使いたい放題wどんだけ手に入れたんだ？
少しと言いつつ半分ぐらい持ってったって言われても驚かんレベル
第6話(3)
高度15メートルとか言ってなかったかな、浮島まで行けるのか？
山の近くまで行ってとか何かしらで高さ稼ぐのかな？かな？
第6話(2)
最後のページで肥料ドザーで「これでふかふかになるな」は草
効果まだ分からんやろ
第5話(1)
見えないクッションが！これでもかってぐらい便利機能マシマシにする意味ないかと、もう創造魔法で考えたとかの方がマシレベル。
第3話(2)
干し肉から新鮮なお肉は草
干し肉元々何の肉だったんだよだし
そもそも骨付き肉に見えるが骨どこから出てきたw
第3話(1)
錬金術ってか便利な道具作り出すだめの装置
第14話(2)
最初に説明されてたろ、待ち時間ほぼゼロの確定成功だって
あまりにも無計画キャラだからもしかしてと思ったがこいつ馬鹿なん？
第13話(3)
アラーム鳴っても対処する前に接近されたら警報の意味がないな
鳴った直後に揺れる地震アラートみたいなもん