10年前の幼馴染みのエヴァンとの約束を果たすべく王宮魔導師になったヒイナは、平民出を理由に貴族たちから王宮を追放される。しかし実は隣国の王子だったエヴァンと再会、彼に仕えることに。そんなヒイナとエヴァンの前に、またしても"身分"の壁が。障碍を乗り越えるため、二人は”試練”に立ち向かうが…。
10年前の幼馴染みのエヴァンとの約束を果たすべく王宮魔導師になったヒイナは、平民出を理由に貴族たちから王宮を追放される。しかし実は隣国の王子だったエヴァンと再会、彼に仕えることに。そんなヒイナとエヴァンの前に、またしても"身分"の壁が。障碍を乗り越えるため、二人は”試練”に立ち向かうが…。

漫画家。主な作品「理不尽な理由で追放された王宮魔道師の私ですが、隣国の王子様とご一緒しています!?」(双葉社)

イラストレーター。主な作品:『人間だけど魔王軍四天王に育てられた俺は、魔王の娘に愛され支配属性の権能を与えられました。~The guardian of princess~』
第1話(3)
指トントンと髪型のの影響で、公爵様が某本狂いの師匠に見えてしかたない。
第1話(3)
色々とマズイが読みたいんだよなぁ分かってるなぁ
第1話(2)
人差し指超長くない?
第1話(3)
有能だから追放は現実にも多い。日本は倒産も老舗も多い、有能若手追い出した先を未来の老舗にしつつ潰れるのが国の成功の秘訣。
第1話(2)
隣国(=仮想敵国)の王子は宮廷の護りの要に簡単に会えないし連絡も難しい。となると首にした連中がキューピッド?公爵ェ……。
第2話(1)
まあ追放ものってことであらすじは理解できた
第1話(3)
ほほほ、これからこの国は災いに見舞われるんだね、そして殿下が土下座するんだ、いや土下座しろ
第1話(3)
物語を紡ぎ出す作業は文句ばかり書き込んでる根暗オタクの君なんか足元にも及ばない創造性に富んだ知的行動なんやで
第1話(2)
話わからんって段々とわかってくるから物語なんやからしゃーなし 纏めとちゃうんやで
第1話(3)
ざまぁみろーっ!…って言ってもこの人の意思じゃないから同情するわ
第1話(3)
こういう追放系ってどうも根暗オタクの悲しい妄想にしか見えない…好んで読みはしないけどまだ俺つえーな脳死チートのがマシ。
第1話(3)
よっしゃ潰れてしまえクソ王国ww
第1話(3)
だいじょ?ぶだよ?
"王宮勤めの貴族の皆さん"がなんとかしてくれるんだからw
第1話(2)
1話から察するに先代魔術師長ってことは代替わりして変わったから後ろ盾がなくなったから追い出した理由は冒頭3p程で語った
第1話(3)
まあ重要性を分かってたならもう少し周知させとけとも思うがどのみち貴族社会的には無駄か
第1話(3)
顔芸がいい感じだし頑張ってほしい!
第2話(1)
テンポが良いと取るか、情報不足であらすじみたいと取るか…。
やっと説明が始まるし、これからに期待かな?
第1話(3)
上司不在時に頭悪い部下が勝手やった感じっぽい。
主人公不遇な立場だったわけじゃなさそうだし。
第1話(2)
小さい頃の顔まんまで草。
第1話(2)
小さいときのほうがかわいい