10年前の幼馴染みのエヴァンとの約束を果たすべく王宮魔導師になったヒイナは、平民出を理由に貴族たちから王宮を追放される。しかし実は隣国の王子だったエヴァンと再会、彼に仕えることに。そんなヒイナとエヴァンの前に、またしても"身分"の壁が。障碍を乗り越えるため、二人は”試練”に立ち向かうが…。
10年前の幼馴染みのエヴァンとの約束を果たすべく王宮魔導師になったヒイナは、平民出を理由に貴族たちから王宮を追放される。しかし実は隣国の王子だったエヴァンと再会、彼に仕えることに。そんなヒイナとエヴァンの前に、またしても"身分"の壁が。障碍を乗り越えるため、二人は”試練”に立ち向かうが…。

漫画家。主な作品「理不尽な理由で追放された王宮魔道師の私ですが、隣国の王子様とご一緒しています!?」(双葉社)

イラストレーター。主な作品:『人間だけど魔王軍四天王に育てられた俺は、魔王の娘に愛され支配属性の権能を与えられました。~The guardian of princess~』
第8話(1)
全然違うやろ。環境は似ててもエヴァンは最初から素直に天才を認め共に並び立てるよう研鑽した。ただのバカ王子とは違う。
第8話(1)
まぁ王子という立場的に生きてる方が多分辛くなるだろうけどな
ここで死んでた方が楽だったと思う様な余生が待ってるだろうよ
第8話(1)
面倒臭いが、我儘王子が九死に一生を獲れば考えが変わるかも?
第8話(1)
なんかもお、色々甘いなあ…
第7話(3)
なんで王子が死んだらヒロインにヘイトが向くの?王子見殺しにしてそういうヘイトを無能官僚に向ける工作した方がよくね?
第7話(2)
>>13
そこはギリギリまで追い詰められるのを待つのさ
手足の一本や二本持ってかれてから助けるのが理想かな?
第7話(3)
受け継がれる意志。初代を受け継ぐのは断じておまえではない、バカ王子
第1話(3)
成長期前の子供の指にピッタリ合ってた指輪が、成長期終わってもピッタリ合ってるのって…??
伸縮自在な指輪かなんかなの??
第7話(2)
結界をはる大変さや重要さを理解してない奴らに、バカ王子を助けても恩を売ったことや過去の精算にもならないと思うが。。。
第7話(3)
>>1
遺志を守るのと継ぐのでは別物かと
この場合は言うなれば故人への義理立て
第7話(3)
顔でわかるほどちゃんと描けてないと思うが、愛ですね。
第7話(3)
ベラルタがヒロインに優ってるもの。それは『立派な胸部』だけ。
第7話(3)
忠誠の対象がベロニアだとして、その遺志を継ぐという意志が強いなら王家への忠誠が低いのは矛盾してるよね??
どゆこと??
第7話(2)
偉い人たちが危険無いと言うなら行く必要無し。報酬も提示されずにただ助けてくれはムシが良すぎ。まさかのボランティア?
第7話(2)
偉い人たちが機嫌が無いと言ってるなら問題無いよね。しかも公爵援軍送った時の報酬を提示してないよな。ムシが良すぎるよ。
第7話(1)
とりあえず…色々と虫のいい話やな…物語、現実ともに。とりあえずエヴァンが至極当然の反応
第7話(2)
王子だけが、犠牲になるならいいけど、一番被害者になるの無力な人だもんね…
第7話(1)
色々あったのであろう事は理解違和感無く続きも読めます前作画されてた先生の画力はとても優れていたので大変だろうなと思います
第7話(2)
人格的にも能力的にも劣る王子を救わされる、ヘイト稼ぎの安直なテンプレ作劇は、読者側ももうコリゴリなんですよ…。
第7話(2)
自国で維持出来ないなら結界解いて、軍事面強化した方が今後の為になりそうだけどな