錬金術の才能を買われ、平民でありながら宮廷錬金術士として認められたアイラ。
錬金術を使った調合によって、日々回復薬や毒消し薬、ダークポーションやポイズンポーションなどを精製していたが、平民を認めない第二王子によって宮廷錬金術士をクビになってしまう。
途方に暮れたアイラは、知り合いの宿屋の片隅を借りて薬屋を始めると、薬の種類と抜群の効果により、あっという間に店は大繁盛。
一方、アイラを追放した第二王子は貴族出身の宮廷錬金術士を新たに雇い入れたが、思うような成果は現れず、徐々に窮地に追い込まれていく。
起死回生の策を練った第二王子は思わぬ行動に出て――。
追放された錬金術士が大成功を収める異世界薬屋ファンタジー、いま開幕!
錬金術の才能を買われ、平民でありながら宮廷錬金術士として認められたアイラ。
錬金術を使った調合によって、日々回復薬や毒消し薬、ダークポーションやポイズンポーションなどを精製していたが、平民を認めない第二王子によって宮廷錬金術士をクビになってしまう。
途方に暮れたアイラは、知り合いの宿屋の片隅を借りて薬屋を始めると、薬の種類と抜群の効果により、あっという間に店は大繁盛。
一方、アイラを追放した第二王子は貴族出身の宮廷錬金術士を新たに雇い入れたが、思うような成果は現れず、徐々に窮地に追い込まれていく。
起死回生の策を練った第二王子は思わぬ行動に出て――。
追放された錬金術士が大成功を収める異世界薬屋ファンタジー、いま開幕!

漫画家。主な作品『薬屋経営してみたら、利益が恐ろしいことになりました~平民だからと追放された元宮廷錬金術士の物語~』(双葉社)

小説家。主な作品『薬屋経営してみたら、利益が恐ろしいことになりました ~平民だからと追放された元宮廷錬金術士の物語~』(ツギクル)

イラストレーター。主な作品『薬屋経営してみたら、利益が恐ろしいことになりました ~平民だからと追放された元宮廷錬金術士の物語~』(ツギクル)
第17話(1)
4頁のような長方形2つは時間経過を表す昔からある漫画表現なんだけど
9頁の余白は流石に不自然で手抜きに見えちゃう
第16話(2)
商人も居ないのか……?
第16話(1)
ところで今更だけど王子様たちは婚約者いないの?
平民にちょっかい掛けてて怒られない?
第15話(3)
髪型も変えたげて、と思ったがサイドテール部分以外は短いよくわからん髪だったっけ
侍女さんお疲れ様
第15話(2)
謎の騎士=この鎧はこの国の衛兵のとは別だとすると
王宮敷地内(だよね?)にこんな目立つ鎧が入り込めるの? 警備ザル?
第11話(2)
王子、やっとお忍びの格好する気になったのね……今更だけど。
第11話(1)
持ち物枠が共通でない場合、回復薬って各自一つは持つものじゃないの
ヒーラーに全部任せないで臨機応変にいこうよ?
第10話(2)
ウェアウルフってワーウルフ、人狼だよね
二足歩行狼よく食べる気になったね……
第10話(1)
ほんとだ、言われてみればTOP絵が変わってる
前は王子いなかったっけ、リストラされた?
第9話(3)
薬が液体ばかりだから丸薬とか軟膏とかがあれば
使用期限とか重さとか携帯性が上がりそうなんだが
そういう改良はしないの?
第9話(2)
この人アイテムに恨みでもあるのか、神官が好きなのかどっちだろう……
第9話(1)
ボス戦じゃ回復1人では追いつかない事があるからサブヒーラーやアイテムも準備しておくのよ
上位魔法ほど詠唱長かったりするし
第8話(1)
双子姉髪を指でくるくるするの可愛い
>16
高難易度ダンジョンがここから3h程の所で発見されたから。万能薬の材料も採取可
第7話(3)
高級品も大量に揃えているようだけれど消費期限はないのだろうか
塗るならともかく長く売れ残っている飲み薬とかこわくない?
第7話(2)
ほんとこれ勝ってどうするの?
第二王子が謝罪の上お店畳んで職場復帰&後釜の錬金術師全員クビ?
勝負に付き合う必要ある?
第7話(1)
>34
「足」を掬う
「足元(許/下)」を見る
第1話(3)
そもそも元が主人公1人だったのもおかしくない?
上司も部下も同僚もいないって……前任者が気になってきた
第9話(3)
なんで錬金セット持ってるの
第9話(1)
シグルド単独行動ってことは1人で大量のエリクサー消費してるのどんな戦い方してるの
第10話(1)
今やっと気づいたけど、この高飛車序列4位ハイヒール情緒不安定女、何で作品のサムネにいるんだ?、序盤から居ないのに