面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

ゲームのやりすぎで死んだ私は、乙女ゲームのどのルートでも死んでしまう悪役令嬢・ロゼッタに転生した。
死亡フラグを折ろうと画策するも、この世界で忌避される闇属性の魔力を持つ私は、家族からは嫌われ、婚約者からもおざなりに扱われており……。
力も味方もないままでは死んでしまうと、こっそり家を飛び出し、冒険者となることに!
死なないために最強を目指すロゼッタが出会った気の置けない仲間たちとの楽しくも過酷な(?)冒険が今、はじまる――!

ゲームのやりすぎで死んだ私は、乙女ゲームのどのルートでも死んでしまう悪役令嬢・ロゼッタに転生した。
死亡フラグを折ろうと画策するも、この世界で忌避される闇属性の魔力を持つ私は、家族からは嫌われ、婚約者からもおざなりに扱われており……。
力も味方もないままでは死んでしまうと、こっそり家を飛び出し、冒険者となることに!
死なないために最強を目指すロゼッタが出会った気の置けない仲間たちとの楽しくも過酷な(?)冒険が今、はじまる――!

評価・応援コメント(全1403件)

投稿順
/
いいね順

第2話(3)

では殿下は暇さえあればロゼッタちゃんと恋愛する気があると?

2022年02月01日

第2話(1)

コイツ従者説あるなw

2022年02月01日

第1話(2)

メイドの髪も黒だから闇属性なんじゃないの!?
茶色なのかな?カラーじゃないから茶色も黒にかくしかないということか?

2022年02月01日

第2話(1)

「取り敢えず、顔を合わせて、しばらく一緒に時間を過ごした」という事実が必要だったという対応…。

2022年02月01日

第1話(3)

まあ、体裁はつくろっておかないとマズイよね…。

2022年02月01日

第2話(1)

>>15
闇属性適性恐れられてるって事だったから、カツラ被っててもバレてるんでしょ
貴族の子女の情報なんて隠しきれないよ

2022年02月01日

第2話(1)

まだまだネタが尽きないな

2022年01月31日

第2話(1)

婚約者の態度はなんなんだろ?裏事情知ってるとか?

2022年01月31日

第2話(1)

バレたくないにしても使用人の娘に対する態度をなんとか…公爵家なんだから超優秀な使用人を娘に与えられなかったのかと…

2022年01月31日

第2話(1)

そうか、この後に冒険に出てパーティーメンバーか出来るんだっけか。先は長いな。今の所普通に面白いから先が気になる

2022年01月31日

第2話(1)

父親は純粋に心配してたとは…

2022年01月31日

第2話(1)

この子がタイトル絵の金髪の子か

2022年01月31日

第2話(1)

何年後になるか知らんけど、タイトルにこの先の展開を書いてるしなー そこまで読者を引き付け続けるネタはあるのだろうか?

2022年01月31日

第2話(1)

あー、王子は王命で義理を果たしてるだけかな?このままならゲーム路線まっしぐらかね・・

2022年01月31日

第2話(1)

照れてるんだよ、緊張してるんだよ!
変装を解いて冒険者する主人公と、変装して冒険者する王太子かな?

2022年01月31日

第2話(1)

乙女ゲームって理屈が無茶苦茶な世界でヒロインが男を射止めるゲームの事なの?

2022年01月31日

第2話(1)

闇属性の娘をかわいがってると知られたら家紋が失墜する……だから王太子と婚約させたろ!
って全く世界観が理解できないんやが

2022年01月31日

第2話(3)

PRにある即バレシーンがない。。。
あると思っ先読みしたのに。。。
先々読みとかあるのかな?

2022年01月31日

第2話(2)

ギルドでロゼッタ呼び。
偽名はバレるシステム??

2022年01月31日

第2話(1)

ちゃんと愛してはいるんだな…だったらもっと大切にしてやれよと思う…大切にしながら隠すことだってできるでしょうよ…

2022年01月31日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 62
  5. 63
  6. 64
  7. 65
  8. 66
  9. 67
  10. 68
  11. 69
  12. 70
  13. 71
グリセリンたける

グリセリンたける

漫画家。主な作品『パーティーメンバーに婚約者の愚痴を言っていたら実は本人だった件』(双葉社)

ぷにちゃん

ぷにちゃん

小説家。主な作品『箱庭の薬術師』『パーティーメンバーに婚約者の愚痴を言っていたら実は本人だった件』(双葉社)

ひだかなみ

ひだかなみ

イラストレーター。主な作品『パーティーメンバーに婚約者の愚痴を言っていたら実は本人だった件』(双葉社)