神様からチート能力を授かった状態で大貴族の三男に異世界転生したアルフレードは、ここが異世界転生者(=使徒)を徹底的に利用し尽くす世界だと気づく。世の中に利用されること避けたいアルフレードは、チート能力があることを隠して生活していくことを決意。使徒認定試験も無事クリア(落選)し、使徒巡礼の旅に出ると、そこでこの世界の仕組みや使徒に関する謎が徐々に明らかになっていく――。
神様からチート能力を授かった状態で大貴族の三男に異世界転生したアルフレードは、ここが異世界転生者(=使徒)を徹底的に利用し尽くす世界だと気づく。世の中に利用されること避けたいアルフレードは、チート能力があることを隠して生活していくことを決意。使徒認定試験も無事クリア(落選)し、使徒巡礼の旅に出ると、そこでこの世界の仕組みや使徒に関する謎が徐々に明らかになっていく――。
漫画家。主な作品『転生したけどチート能力を使わないで生きてみる』(双葉社)
第4話(3)
妹ワケわからん……。当初どおりブラコンが暴走?別に何かある?
第5話(1)
エターナルチェリー バージンビッチ
永遠の童貞×夢見がちな恋愛飢餓者
…という薄い本も吃驚なパワーワードよ
第5話(1)
オゾン層に魔力が混ざってるとみた
そう言えばオーロラ現象の目撃例は無いのかね?
エルフちゃんは使徒の魂の従僕…か。
第5話(1)
オゾンより下なら問題無い
第5話(1)
イマイチ話がわからなくなってきた
第5話(1)
最後 草
クサゴロォォォォオオオ(「🌱・ω・)「🌱🌱( '-' 🌿 )クサチャン
第5話(1)
>>15 オゾン(O3)は酸素(O2)の一種ではなく全く別の物質です。酸素元素による純物質の一種というのなら正しいです。
第5話(1)
>>7 理論上はその通りで、原作者はその辺疎いんだろうね。イタリア(史)マニアっぽいけど。
第5話(2)
災いはそれで説明できるとして、列車の運用方法を忘れたりしたのはなんでだ、
第5話(3)
ふむふむ、論理的思考でエルフ嫁ゲット!
なかなか、珍しいチートですね。
この倫理観がまさしく異世界的だったりするのか?
第5話(3)
妹との修羅場に大・大・大期待!!!