神様からチート能力を授かった状態で大貴族の三男に異世界転生したアルフレードは、ここが異世界転生者(=使徒)を徹底的に利用し尽くす世界だと気づく。世の中に利用されること避けたいアルフレードは、チート能力があることを隠して生活していくことを決意。使徒認定試験も無事クリア(落選)し、使徒巡礼の旅に出ると、そこでこの世界の仕組みや使徒に関する謎が徐々に明らかになっていく――。
神様からチート能力を授かった状態で大貴族の三男に異世界転生したアルフレードは、ここが異世界転生者(=使徒)を徹底的に利用し尽くす世界だと気づく。世の中に利用されること避けたいアルフレードは、チート能力があることを隠して生活していくことを決意。使徒認定試験も無事クリア(落選)し、使徒巡礼の旅に出ると、そこでこの世界の仕組みや使徒に関する謎が徐々に明らかになっていく――。
漫画家。主な作品『転生したけどチート能力を使わないで生きてみる』(双葉社)
第1話(1)
転生モノのテンプレ前提じゃないとかなり不自然な反応に思える。
折角公開してても新しい層の読者は取り込めないかも。
第1話(1)
母は19歳で3つの息子を生まれた。。。なんかすごい。。。
第1話(2)
第〇の使徒とか…エヴァンゲリオンかよ(笑)
第1話(2)
使い潰す気満々なんだな。ここに転生したら死ぬまで搾り取られる訳か
第1話(2)
>>9
その説明は神とらやのであって、異世界先ではそれはわかっていないと思う。
第1話(2)
母は35歳、双子兄は22さい。つまり母12歳で妊娠、13歳で双子を生また?!
第1話(3)
タバコは吸わないで自炊はする人か、カップ麺のお湯をコンロで沸かす人か、だったんだろう。それほど不自然じゃない。
第1話(3)
アバン先生みたいな感じかな
第1話(3)
そりゃ現代人はガスコンロの青い炎を目にすることが多いだろうけどイメージだと赤い火でしょ
第1話(3)
バレないようにするために黒歴史をつくるとはさすがだw
第1話(3)
BBQ、着火○ン、ロウソク
不完全燃焼以外にはコンロに付着したナトリウムの炎色反応
第1話(3)
>>14 言葉に自分のイメージを抱くのは悪くないけど、辞書によるすり合わせをしないと、さまざまな概念を軽視してしまうよ
第1話(3)
火は燃焼に依って起こるプラズマ現象のひとつ
炎はその一形態である発光する「火影(ほかげ)」
ただその概念上の境界が曖昧
第2話(1)
殺された男はただの自業自得やんけ
第2話(1)
"町民達が恋人を殺した理由"を女使徒さんが知ってたかどうかで好感度が変わってくる。
第2話(1)
麻薬組織おってたとはいえ、情報持ってない無関係の町娘を吐かせようとして吐かないから殴って腕折るとか自業自得すぎて
第2話(1)
>>18それこそ色々経験して荒んだオッサンになったらわかる…わかってしまうんだよ
第2話(1)
町中がマフィアに協力していたってことか
捜査官に非協力的な上に殺しちゃうとか
生かされたガキも反抗とか腐り切ってるな
第2話(2)
武器振り回すのに邪魔になりそうなくらい巨乳な作品が多いからささやかなな胸なだけで応援してあげたい!でも布面積狭すぎるかな
第2話(2)
地獄絵図ですね
変態と変態に絡まれて可哀想