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冒険者パーティー『紅蓮の牙』の一員であるロッテは、薬師として長くメンバーたちを支えてきたが……。
「もう限界だ、高すぎるんだよ……君の薬は」
「四六時中、すりこぎをゴリゴリ、ゴリゴリ……いい加減にしろ」
「あ、貴方たちがいつも無茶ばかりするから、頑張って作ってるんでしょうが！」
コスパの悪い薬師の替わりに、回復魔法のエキスパートである聖女を仲間にすると言われ、彼女はパーティを追放されてしまう。
一緒についてきた魔剣士の青年と共に、心機一転、新しい街へ向かうことを決意。
幸か不幸か、最前線の中で培われた膨大な経験と技術は無駄ではなかった。
徐々にその腕は街の住人にも認められ、果ては王族直々に専属医として誘いを受ける程の薬師となる…
遅咲きながらもロッテは今、大きく世界へと羽ばたく。
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冒険者パーティー『紅蓮の牙』の一員であるロッテは、薬師として長くメンバーたちを支えてきたが……。
「もう限界だ、高すぎるんだよ……君の薬は」
「四六時中、すりこぎをゴリゴリ、ゴリゴリ……いい加減にしろ」
「あ、貴方たちがいつも無茶ばかりするから、頑張って作ってるんでしょうが！」
コスパの悪い薬師の替わりに、回復魔法のエキスパートである聖女を仲間にすると言われ、彼女はパーティを追放されてしまう。
一緒についてきた魔剣士の青年と共に、心機一転、新しい街へ向かうことを決意。
幸か不幸か、最前線の中で培われた膨大な経験と技術は無駄ではなかった。
徐々にその腕は街の住人にも認められ、果ては王族直々に専属医として誘いを受ける程の薬師となる…
遅咲きながらもロッテは今、大きく世界へと羽ばたく。
漫画家。主な作品『極めた薬師は魔法にも負けません』（双葉社）
小説家。主な作品『極めた薬師は聖女の魔法にも負けません ～コスパ悪いとパーティ追放されたけど、事実は逆だったようです～』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『極めた薬師は聖女の魔法にも負けません ～コスパ悪いとパーティ追放されたけど、事実は逆だったようです～』（双葉社）／『魔導師は平凡を望む』（フロンティアワークス）
第4話(2)
メインキャラ以外はモブっていう考えはヤメた方がいいと思う。モブを丁寧に書くことでメインキャラが活きる
第5話(1)
うーん、胸糞なキャラと話が続くな
いつになったら面白くなる？
第5話(1)
親父は別に偽薬無くてもどの道死んでたやん？
薬師を恨んでるのは、単に騙されて悔しいってだけだろコレ？
第5話(2)
多少の下手は分かるけど、物語のシーンが分かりにくいのは困るね。絵の切り取りかたが下手で何をやってるのか分からない。
第5話(2)
↓一生懸命描いてるんだから長い目で見たら？まだ５話だよ？
第5話(2)
足下がぬかるんでるどころか床抜けたなw
第5話(2)
2ページ目一番下のコマ、意味がわからない。
迷宮に入る際のやりとりと泡のような背景って不安を煽ろうとしてるのかな？
第6話(1)
顔だけでここまで描けるのある意味尊敬？する。アシさんに体描いてもらったらダメなの？つーかそもそも一人で描いてるのか…
第6話(1)
絵師さんもっと頑張れ！絵の基礎勉強しましょ！背景の大事さを知って！どんどん下手（手抜き？）になってるのはヤバい…。
第6話(1)
崖？が思いの外低くて、打ち所がかなり悪くてもそうそう死ねなさそうなのがどうにもなぁ…
第6話(1)
好きです( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
第6話(1)
どこ行くん？つーかなにやっとん？上がる気ゼロか。
それと前回の最後と今回の最初が合ってないｗｗｗ
何の舞台かと思った。
第6話(2)
。
第6話(2)
なるほど本来なら魔物生成に使われる魔力が魔石に注ぎ込まれたわけね
第6話(2)
病気は周辺の魔力が減少して身体に影響が出たとか？
第7話(1)
魔力を糧に繁殖するタイプのヤツに水がアレされてたんだろ
第7話(1)
FF7の魔晄中毒症状になったクラウドを思い出してトラウマが。。。
第7話(2)
簡単に言うと寄生物だね
体内で魔力を吸って成長して、宿主を殺すっていう
それが回復魔法の魔力を吸って一気に成長したって事
第7話(2)
魔石や魔力を無効化する何かを粉末にして同じよう摂取させる？か、井戸に無効化する何かを入れる
第7話(2)
魔力吸い取る石とか魔法とかあるでしょ