面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

冒険者パーティー『紅蓮の牙』の一員であるロッテは、薬師として長くメンバーたちを支えてきたが……。
「もう限界だ、高すぎるんだよ……君の薬は」
「四六時中、すりこぎをゴリゴリ、ゴリゴリ……いい加減にしろ」
「あ、貴方たちがいつも無茶ばかりするから、頑張って作ってるんでしょうが!」
コスパの悪い薬師の替わりに、回復魔法のエキスパートである聖女を仲間にすると言われ、彼女はパーティを追放されてしまう。
一緒についてきた魔剣士の青年と共に、心機一転、新しい街へ向かうことを決意。
幸か不幸か、最前線の中で培われた膨大な経験と技術は無駄ではなかった。
徐々にその腕は街の住人にも認められ、果ては王族直々に専属医として誘いを受ける程の薬師となる…
遅咲きながらもロッテは今、大きく世界へと羽ばたく。

冒険者パーティー『紅蓮の牙』の一員であるロッテは、薬師として長くメンバーたちを支えてきたが……。
「もう限界だ、高すぎるんだよ……君の薬は」
「四六時中、すりこぎをゴリゴリ、ゴリゴリ……いい加減にしろ」
「あ、貴方たちがいつも無茶ばかりするから、頑張って作ってるんでしょうが!」
コスパの悪い薬師の替わりに、回復魔法のエキスパートである聖女を仲間にすると言われ、彼女はパーティを追放されてしまう。
一緒についてきた魔剣士の青年と共に、心機一転、新しい街へ向かうことを決意。
幸か不幸か、最前線の中で培われた膨大な経験と技術は無駄ではなかった。
徐々にその腕は街の住人にも認められ、果ては王族直々に専属医として誘いを受ける程の薬師となる…
遅咲きながらもロッテは今、大きく世界へと羽ばたく。

評価・応援コメント(全562件)

投稿順
/
いいね順

第4話(1)

ヤトとクルトでヤクルト!
そのうちジャイという人物が出てきてジャイアンツというコンビが結成!?

2021年09月29日

第4話(3)

いつかは魔剣を持って の間違い

2021年07月14日

第5話(1)

12>え?どこ…気づかなかったや

2021年07月31日

第5話(1)

こう言う悪さって分かるのは相手が去ってから大分たってからだよね。すぐに分かれば追いかけられるもの。

2021年08月22日

第5話(1)

ペロッ……これは偽薬

2021年10月12日

第6話(1)

地底湖?滝じゃなくて?

2021年08月25日

第6話(2)

いい笑顔できて良かった!

2021年09月26日

第6話(2)

ロープ準備してたはずなのに、微塵も使わずに登っちゃうのって…

2021年10月08日

第6話(2)

罪な女だぜ…

2021年10月25日

第6話(3)

居るじゃん。足音しない??

2021年09月22日

第6話(3)

まぁ、助けてもらったらその後やることは解るよな?

2021年09月22日

第7話(2)

銀とか銅の中毒みたいな感じ?
作家によって治癒魔法の解釈が統一されてないのがね。

2021年09月21日

第7話(2)

そしてここで私の出番なのです!
ってやつだな!

2021年10月20日

第7話(2)

尿管結石のやべー版ってことか‥水を飲むしかねぇな(原因

2021年11月03日

第7話(3)

濾過した水を使うくらいしか思いつかんな

2021年11月03日

第1話(1)

そうそう!お馬鹿さん達は勝手にくたばってくれて結構

2021年02月09日

第1話(1)

よく見ると辞めさせる側は2人しかいないから、あと1人も追放しなくて追熟してくるパターン?

2021年03月03日

第1話(1)

これは良作

2021年05月05日

第1話(1)

最新話まで読んだけどコマ進んだら全然違う話になってたりするのは小説サイト上がりだから仕方ないのかな

2021年11月03日

第1話(2)

そういえばパーティ離脱の時にクルトがいなかったのは書いてあるけどアンツも居なくて勇者としか会話していないぞ?

2021年09月28日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 20
  5. 21
  6. 22
  7. 23
  8. 24
  9. 25
  10. 26
  11. 27
  12. 28
  13. 29
小澤ゆいな

小澤ゆいな

漫画家。主な作品『極めた薬師は魔法にも負けません』(双葉社)

インバーターエアコン

インバーターエアコン

小説家。主な作品『極めた薬師は聖女の魔法にも負けません ~コスパ悪いとパーティ追放されたけど、事実は逆だったようです~』(双葉社)

⑪

イラストレーター。主な作品『極めた薬師は聖女の魔法にも負けません ~コスパ悪いとパーティ追放されたけど、事実は逆だったようです~』(双葉社)/『魔導師は平凡を望む』(フロンティアワークス)