冒険者パーティー『紅蓮の牙』の一員であるロッテは、薬師として長くメンバーたちを支えてきたが……。
「もう限界だ、高すぎるんだよ……君の薬は」
「四六時中、すりこぎをゴリゴリ、ゴリゴリ……いい加減にしろ」
「あ、貴方たちがいつも無茶ばかりするから、頑張って作ってるんでしょうが!」
コスパの悪い薬師の替わりに、回復魔法のエキスパートである聖女を仲間にすると言われ、彼女はパーティを追放されてしまう。
一緒についてきた魔剣士の青年と共に、心機一転、新しい街へ向かうことを決意。
幸か不幸か、最前線の中で培われた膨大な経験と技術は無駄ではなかった。
徐々にその腕は街の住人にも認められ、果ては王族直々に専属医として誘いを受ける程の薬師となる…
遅咲きながらもロッテは今、大きく世界へと羽ばたく。
冒険者パーティー『紅蓮の牙』の一員であるロッテは、薬師として長くメンバーたちを支えてきたが……。
「もう限界だ、高すぎるんだよ……君の薬は」
「四六時中、すりこぎをゴリゴリ、ゴリゴリ……いい加減にしろ」
「あ、貴方たちがいつも無茶ばかりするから、頑張って作ってるんでしょうが!」
コスパの悪い薬師の替わりに、回復魔法のエキスパートである聖女を仲間にすると言われ、彼女はパーティを追放されてしまう。
一緒についてきた魔剣士の青年と共に、心機一転、新しい街へ向かうことを決意。
幸か不幸か、最前線の中で培われた膨大な経験と技術は無駄ではなかった。
徐々にその腕は街の住人にも認められ、果ては王族直々に専属医として誘いを受ける程の薬師となる…
遅咲きながらもロッテは今、大きく世界へと羽ばたく。
小説家。主な作品『極めた薬師は聖女の魔法にも負けません ~コスパ悪いとパーティ追放されたけど、事実は逆だったようです~』(双葉社)
第6話(3)
移動シーンに「スタスタ」「タッタッ」は初めて見た
せっかく漫画なのだから歩いているのも走っているのも絵で表現してほしい
第7話(3)
とんちんかんじゃないですか?
第1話(1)
追放かと思ったら解散状態になってて草
第1話(1)
展開早いぃね👏
第1話(3)
薬師でも冒険したい!
第1話(3)
>>14 勇者パーティーを抜けさせられた薬師の店ってなるけど
第1話(3)
てぇてぇなぁ…
第2話(1)
パーティーランク降格だな
第2話(1)
>>No.39
だよな。買おうと思いづらい
第2話(1)
画力・・・・
第2話(2)
とても読みにくい、、
第2話(3)
作画が…(´;ω;`)
第3話(1)
皮の盾とかなら効きそうな気もするけど、あれ素材何か知らんけど効くの?w
第3話(2)
お疲れなのかお忙しいのか(どっちもだろうけど)描写が雑すぎてやばい
週刊誌の連載作家でももう少し丁寧ですよ
第3話(2)
みんな同じ顔に見える…(´;ω;`)
下書きなの…?(´;ω;`)
第3話(2)
初めて入るギルドの中
高価な乳鉢
ギルド長
力を入れて描くべきなのに雑なのが残念
第3話(3)
みんなが伊達メガネとかメガネメガネ突っ込むからメガネかけている理由書いてくれたやん
第4話(1)
草が舞ってると思ったけど
あれ真空波的なものなのね
第4話(1)
そんなに違和感ないけどな
第4話(2)
肩と肘が外れてるのが気になって仕方がない