「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!

小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)

イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第5話(3)
不安解消の為に困窮するトゥルクの国民はゾマー帝国で受け入れるしかないな
貴族はそのまま滅べば良い
第6話(2)
エルヴィラ様の子供時代、凛々しい可愛い!!それにしてもストーリーがどんどん不穏な方向に…怖いけど気になる〜!
第3話(3)
ワイン片手に乳揉んでるは笑うw
第5話(3)
行かなくていいよ……あんな国。
第3話(3)
6Pのワイン片手に女侍らせてる絵面で笑ってしまった
第5話(1)
>13>14
6pにエサイアスおるで?
第6話(2)
ここの国、これを王にするしか無かったの?もうちょっとマシなやつ居なかった?
第5話(3)
態々逃げて来た国に戻るって言われたらそら不安よな
第6話(2)
おばか陛下は幸せそうな2人を見て死ぬほど後悔してほしい…
第5話(3)
コメ5もロシア語⁉
コメ5≒some kind of shit
総合的に『何ふざけた事言ってんだ』かな?(英語苦手)
第5話(3)
コメント7&8、ロシア語?!
以下go○gle翻訳
コメ7≒what shit?
コメ8≒why
第5話(3)
ローゼマリーこっちの悪役かと思いきやめちゃめちゃいい子笑笑
第5話(3)
意義では無いけど今しか話しかけるチャンスが無い!と思ったら手挙げるわな
第1話(1)
学園ハンサム!?
第5話(3)
「今ここで聖女と認定したら盗られちゃう!帰ってきてからにして!」という異議かな
第5話(3)
ルードルフ「話は聞かせてもらった、ローゼマリーを聖女ファンクラブ会長に任命しよう」
第5話(3)
ローゼマリー、この国のヒロイン的立ち位置だったんか!?とか思ったら普通にいい子だった!(笑)良かった!
第5話(3)
帝国が王国を併呑してしまえば、両国民ともハッピーだね
第5話(3)
みんなと同じくローズマリーが糾弾してくるのかと思いきや…まったく正反対で読み終わったら思わずにっこりよ。
第5話(3)
あちらの国はひどい状況になってるし、一度帰ったら帰さないのでは?危険な気が…ローゼマリーさんの意見に同意。