「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!

小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)

イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第4話(2)
せっかく王妃も気にかけてくれてるんだし
そんな執拗に話を遮る必要あるか?
報連相を欠いて拗れ展開にもっていくのは愚策だよ
第4話(1)
貴族、王族だからクッキー大きいの当然とか言ってる人は
マルゲリータ王妃の逸話を知るべきですよ
第3話(2)
新聖女様(笑)百合咲かせられてるやんて思ったけど、主人公の咲かせた百合奪ったのかもな。で、枯らした、と。
第8話(2)
さすがエルヴィラ様(^^)
これが本物の聖女の力ぞえ
万全に守ってもらえてよかったです。仲がもっと深まるといいね👍
第8話(2)
ルードルフ様の完璧な王様対策に笑ってしまった。準備万端ですな〰️!
第8話(2)
川の氾濫は「聖女」のエルヴィラが来たからおさまったんでは?「聖女」の実力ですな。
第8話(1)
被害妄想 激しいなぁ…。あの頃のエルヴィラは心配してたんだよ?まあ、終わり頃は呆れてたと思うけど。
第4話(2)
面白い
第4話(1)
面白い
第1話(2)
CMのがっがりするような音楽が気になって読んでみました。
本当におバカさん婚約破棄上等です。
第6話(3)
「ナタリアに祈らせればいいのだな?」
↓
なんか秘策か特別な餌でもあるんか?
↓
パァン!
↓
力づくかよ(;´д`)
第7話(1)
息子が好きな香水だからといって、それを母親がつけているわけではないのでは…
第6話(2)
俺の国の聖女だろ?!違います…貴方が拒否しました…うるさい!!←ヒステリック女並みに頭悪い
第4話(2)
丸
第7話(1)
義母にもらった「息子が好きな香水」って、息子にとっては自分の母親の匂いがすることになるのでは……ムリ
第5話(2)
このコメ欄好きwww
第7話(3)
結婚六年目と十年のお言葉はいぶし銀のごとき重みを感じさせる…
第7話(3)
ためになる話が満載。勉強になりました。_(..)_
第2話(2)
植物育てる令嬢にハズレはない
肝が据わってるなぁ
第2話(1)
人材少な過ぎだろ;
書類仕事は文官や祐筆が補佐するもんだし
王国領内の治安や運営は行政官庁が受け持つだろ