「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!
「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった! この偽聖女め!」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――!? 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない! 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です!

小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます!』(双葉社)『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクルブックス)

イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』(ツギクル)
第10話(2)
話を聞いた上でも職務を全うするならまだいいんだけど、話を聞かずに恫喝して従わせるのは騎士のやり方ではないだろ
第10話(2)
逃げられない様に職人の足を・・・最後は口封じ予定が作っても壊れるから生かしてた訳か。
騎士さんどうする!?
第10話(2)
それぞれが個人の信条で勝手に動いてたら大変なことになる。
第10話(2)
騎士が罪人なんていちいち把握しているわけないし、良い騎士というのは職務を忠実に遂行する騎士だよ。
第10話(2)
この国の人間に常識は通じないからな
第10話(2)
どんだけ神様に嫌われてるのやら
第10話(2)
まとも組織なら命令に従えない人間は必要ないというが今回の件は上がクソ過ぎて国を滅ぼすレベルだからなぁ…
第10話(2)
作るって造花だよね?造花が壊れんのか?怖いわ
第10話(2)
あーまさしく愚直な騎士だな……
でもこういったヤツは最後には助けてくれそうな希ガス
第11話(1)
平和な回キター
第10話(2)
会話の通じない男やな…そんなんだから騙されるんやで
第6話(3)
さすがにこれはアホすぎる
第8話(1)
ナタリアこそ権力を欲しているというのに
第2話(3)
目上の者にペラペラ話しかけるのは国民性だったのね!w
第2話(2)
「処罰してくださいませ」って……
ここまでしてくれた皇太子の気持ちは無視?
ってか、どうせ咲くんだろうけど……
第4話(2)
皇后様いい役割してるね?!
第6話(3)
殴っていいのはお前じゃないよ
第6話(2)
どうしたの?ボケたの?
偽聖女として断罪したじゃん。忘れたの?
また聖女にするとか正気?ナタリアどうするの?
第6話(2)
2度とエルヴィラに会えないじゃないか!何を言ってるんだこの男は!って読者からしたらアンタが何言ってんだった感じだよ
第4話(3)
拒否したのに拷問されて…ってコメあったけどさ
孫の結婚費用の足しに?って話してるしナタリア百合持ってたし拒否してないよね