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「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった！ この偽聖女め！」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――！？ 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない！ 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です！
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「お前が育てていた『乙女の百合』は偽物だった！ この偽聖女め！」婚約者の手によって偽聖女扱いされ、婚約破棄を突き付けられた公爵令嬢・エルヴィラは、隣国の皇太子・ルードルフに求婚されて、彼の国へ逃亡することに。しかし、エルヴィラがいなくなった祖国では、次から次へと災害が起こり始め――！？ 奥手で一途な皇太子の溺愛が止まらない！ 異世界じれキュンラブロマンス、開幕です！
主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』（双葉社）
漫画家。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』（双葉社）
小説家。主な作品『淑女の鑑やめました。時を逆行した公爵令嬢は、わがままな妹に振り回されないよう性格悪く生き延びます！』（双葉社）『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』（ツギクルブックス）
イラストレーター。主な作品『王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。』（ツギクル）
第11話(3)
続きはよ！
第11話(2)
当前てなんぞ
第11話(2)
思いっきり内政干渉だが、中世欧州に近い異世界なら国の違いって、日本の戦国時代の国よりも近い関係だしね。
第11話(2)
クーデターを起こすとして誰を先導に立たせるんだろう？王弟殿下はまだ10歳とかだよね？直接やっちゃうのは流石にマズイよね
第11話(2)
ここまで読んでてフト思った。リアル現実で起きてる世界各国の自然災害も似たようなものでは?と。トドメはは隕石落下かな？
第12話(1)
今回はこれでどっちが聖女かごまかしても、先々どうするつもりなんだ？
第11話(2)
よかれと思って隣国でクーデターおこさせるとか、傲慢だゎ～。
第11話(2)
失墜……失脚？
第11話(2)
聖女って1人だっけ？たくさんいたら良かったのにね。あと、他国のことだし、王弟夫婦がクーデターとかしないとじゃない？
第11話(2)
はんかんのけいとはこうめいめー
第11話(2)
↓あ、6pじゃなかったか？すまん。
第11話(2)
9p、当前→当然。まだ直って無いですね。
第11話(2)
国民かわいそう
第3話(3)
120番さんいけませんね、
第11話(2)
善良な国民だけ全員お引越し出来たらいいのに。
第11話(3)
宗教家が政治に絡むとろくな事にならん。日本もそうだけどさ。
第11話(2)
隣国がクーデターを誘発させるのは、戦争の元になる危険をはらんでるから慎重にやらんと。まだ革命を誘導する方がリスクも少ない
第11話(2)
そもそも王とナタリアは民の上に立つ器じゃないんだよ。二人を引きずり下ろすのはいい考え。
第11話(2)
このままだと国民の怒りが爆発してクーデターか内乱。
弟王に王位を譲って変えんと。
偽聖女のナタリーと教会幹部は追放だ。
第12話(1)
自業自得やね。努力の結果が報われなかったとかなら同情も出来るのだけれども、努力すらしてない。さすがにエルさんも怒るわ…。